自己紹介
中学生の頃、はじめて浅葱(アサツキ)を食べました。
万能ネギも食べたことのなかったあの頃。
こんなネギもあるのか……!!
そう、感動を覚えたものです。
浅葱の入った袋には、ひらがなで『あさつき』の文字。
その時に決めたのです。
俺、PNは『あさつき』にするんだ……
あれは運命の出会いだった。
そして今、あの時の誓いを胸に亜沙月(アサツキ)をHNとして名乗るのです。

はじめまして。
煮ネギ焼きネギは邪道、ただし焼き鳥のネギマのネギは正義!
生ネギ大好きの亜沙月と申します。
焼き鳥のネギマ以外でのぶつ切りネギは嫌いです。
みじん切り、白髪ネギこそが至上の食べ方。
が、最近白髪ネギならば煮ネギもいけると悟りました。
中華スープに入った白髪ネギのなんと美味なることか!
ぶつ切りではない、あの繊細で絶妙な細さから生まれる素晴らしき風味と食感。
白髪ネギならばサッと炒めても、くどすぎず強すぎず程よいネギの香りとうまみを楽しませてくれるだろう。
切り方一つでこうも違う顔を見せてくれる、なんと素晴らしき食材ネギ!
ネギとごま油と醤油があればご飯も食べれる生ネギ好き。
切り方はもちろん白髪ネギを推奨。
そこにラー油を少し垂らすとピリ辛で食欲をそそります。
味噌汁に入れるなら、お椀によそった後に刻んだネギを入れるのが美味いのだよ。
豆腐なんかの薬味には万能ネギ系がよくあいます。
浅葱と万能ネギは違うものなんですが関東では混合されがちですね。
今思えば俺が運命の出会いを果たしたのも万能ネギだったのかわけぎだったのか浅葱だったのか……
当時は細い葉ネギを全て浅葱と呼んでいたものです。
音も浅葱という呼び方が一番好きだったし、何よりはじめての感動を与えてくれたあのネギの袋にあさつきと書かれていたから思い入れも強い。
今もあの感動を忘れない。
だが、そう、呼び方になど大した意味はないのだ。
ぶっちゃけ美味けりゃそれでいい!!
今思えば浅葱をそれとして認識して食べたのが中学生ではじめてだっただけで、それまでにも食べたことあるんだろうなぁ。

基本長年に渡って完治しない厨二病。
最強大好き、だがハーレム逆ハーは勘弁な!!
をモットー(?)にしております。
王道展開も大好きだぜ?
苦手なのはドロドロ展開や後味の悪いバッドエンド。
悲恋や三角関係、精神を抉るような話は基本地雷です。
いっそ恋愛なんぞなくていい!

ギャグ体質で突っ込み体質、だけど精神は豆腐にも劣る蜘蛛の糸(一本)メンタルのひ弱人間です。