自己紹介
日本酒とカシスオレンジを愛す、お酒に強めな大学生。
(一年ほどこの欄に気付かなかった、おっちょこちょい大学生でもあります)

小説の念頭に置いているのは、ご都合主義を出来るだけ使わずに、転生というご都合主義をどれだけ引き立てることが出来るか。
まぁ、小説という身の上で完全に無くせる要素では無いので、置いているだけの薄いベニア板みたいなものです。

矛盾の上にある答えというのは中々に趣がありますぞ?