小説書きが大好きな社会人です！
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@AmarisuMugi

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ペンネームは「甘くて凛とした守護結界麦畑(？)」から
甘凜守 麦 (アマリス　ムギ)と読みます。深く聞かないでください、当事者は意外と何も知りません。

ゲーム業界勤め、趣味ラノベ読者という完全オタクの社会人です。あと中二病。
小説執筆は『趣味』の域を超えて『気が付いたら何か書いている』ところまで昇華されています。

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ここから下は僕の小説執筆に対する想いを好き勝手に語ってるだけですので、読み飛ばして問題ありません。
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僕の望みは「創り上げたキャラや世界を多くの人に愛してほしい」というものです。
例えばたまたま目にしてくれた読者さんが「あのキャラの～が好き！」と思ってくれた時、そのキャラを描いて本当に良かったと心から思えます。

【小説に対する考え方】
僕の描く作品のキャラクターたちは皆、本当に生きています。
それは、世界があってキャラがいるのではなく、キャラがあって世界があるからです。
恥ずかしいセリフですが、僕は今までずっとそう思いながら創作をし続けてきました。
多くの方には共感を得られませんでしたが、それでも僕はキャラのやりたいようにストーリーを進めようと思います。
語り部は作者ではなく、そこに生きるキャラなのです。
（まぁこれがプロット破綻の原因なんですよね……分かってますケド…（逃げ））

かなり自己陶酔が酷い文章をつづりましたが、並々ならぬ思いが伝われば幸いです！