自己紹介
初めまして
俺は誰かに媚を売ったり、時代に合わせたりする小説は好きではありません。
そして活字が大嫌いです。
だからそんな自分が読みたいってものしか作る気はありません。
大衆的では無いかもしれない。
でもこれだけは約束します。
誰も読んだ事の無いこと、そして想像の遥か斜め上をいく展開になること。
批判したいならどうぞご自由に。
むしろそうならないと一流とは言えませんから。
天上天下唯我独尊。
誰も書けない世界。
お見せします。