どうも、妄想大好き、ハッキリ言ってオヤジです。
小学生の頃から大嫌いな教科が国語で、夏休みの宿題も一番嫌いだったのが読書感想文だった私が、40歳を過ぎてから体を壊した時に何故か本を読むのが好きになり、さらに自分の妄想を書き留めることにも夢中になりました。
小説を読むのが好きだけど、数多くは読んでいません。本屋に行くと裏表紙を読んであれもこれも読んでみたいっていう衝動に駆られてしまうし、読み始めると完全にその世界に入り込んでしまうので、大好きだけどなるべく読まないようにしています。
こんな人間なので、文章力、語彙力の貯金はハッキリ言って限りなく0に近いです。
でも妄想することだけは小学三年生の頃からしてたなとうっすらとした記憶はあります。その時にどんなことを妄想してたかは思い出せないけど。
だからこそ、歳をとって、体を壊して、自分がその時に考えてたことを記録として残しておきたいと思ったのかもしれません。
と、まあ、こんな人間が書くものです。文才のある方が読んだら、恐らく反吐が出るようなものだと思います。
そんな私の妄想でも楽しんで読んで頂ける方がいたらいいな、そんな想いの投稿者です。
宜しく御願いします。