自己紹介
自己紹介ということなので、自己紹介します。

小説を書き始めたのは小学四年生。
なぜ始めたのか思い出せませんが、その当初は楽しかったです。

公に初めて発表したのは小学五年生。
今でも忘れられませんが、国語の授業で写真を見て想像を膨らませ小説を書く、
というものでした。先生に読んでいただき、「長谷川の作品はよかったよ」と言われそれから調子に乗ってたくさん書きました(笑)


今はパソコンで書いたものや携帯電話で書いたものを本当に親しい友人にたまに見せては世辞をもらって喜んでいます。
友人の中には小説を書く人がいないので、喜んで(または無理やり)読んでもらっています。

私の小説を書く上での心の支えになっています。