少女という言葉について少し語らせて貰おう。
少女という言葉は広辞苑では『年若い女の子。乙女。娘』と表記が曖昧だが、私は少女という言葉は中学二年から高校一年の思春期の女の子に当たると思っている。
何より少女の魅力は何か?
挙げるとすればまず子供を卒業し、大人へと背伸びをするイジらしさにあるだろう。
想像して欲しい。発展途上の自己主張の控えめな胸、浮き出た肋骨、引き締まりスッと伸びた足、そして不器用に後ろ手でホックを止めようとする姿。最後に幼さを残したその顔ではにかむ様に微笑む様は天使のそれだろう。
嗚呼何と素晴らしいことか。
この初々しさが大人の女性に出せるだろうか。
否、断じて否。
故に私は声を大にしてこう言いたい。
『美少女は人類の宝』であると。
紹介が遅れたな。私の名はアイーシャ。昔、変態の神の名を欲しいままにした、通りすがりの変態(しんし)だよ。
リリなのVividのシャンテ・アピニオンが好きだ。他にも嫁はいるがシャンテたん程ではない。シャンテ可愛いよシャンテ。
最後に、総ての我が愛し子(変態)らに、ジークハイル・ヴィクトーリア(勝利万歳)