自己紹介
■ラノベ・文学問わず好きなように書いてます。■作風は、死生観や苦悩などネガティブなもの、ユルユルまったりなもの、と分けることができますが、どちらも基本はボーイ・ミーツ・ガール(と問題作)。
■シリアスなものにもいくつかオアソビを入れていますので、遠慮なく笑ってやってください。まったりのんびりお付き合いいただければ嬉しいです。