自己紹介
泣く子も黙る天才四流作家。その特技は、優れた駄文を書くことにあり。乞うご期待!

年齢は、紀元前5世紀生まれの約2500歳から、平成20年代後半生まれの17歳まで、諸説あり。自分でも正確な実年齢を知らず。
出身地はインド、パレスチナ、パリ、宇宙、東京・白金、さいたま……どこだったっけ?
小学生の時、「1+1=4!」などと言ったために学校を追放され、たぶん小学校中退。
以来、探偵となって警察でも解決できない難事件を解決したり、相対性理論を唱えてケンブリッジ大学の教授になったり、MI6の諜報員としてKGBの本部に潜入してスパイ活動をしたり、シェイクスピアという俳優のゴーストライターになって我ながら優れた劇の台本を書いたり、火星に行って探険したり、テキサスで石油を掘り当てたり、巌流島で佐々木小次郎を討ち倒したり、スイス傭兵としてシリアでイスラム国と戦ったり、透明人間になったり、No.1ホストになったり、何の理由もなく逮捕されて強制収容所送りになったり、吉良邸の討ち入りに参加したり、校閲ガールならぬ校閲ボーイになってみたり、無職のプーさん、くまのプーさん、アホのプーチン……など、職を転々とする。
頭から電波が出てしょうがないので、精神科へ行ったところ、「小説書いてみれば?」
以後、小説を書くことで、精神療養中。
長所は、下手な嘘をつくこと、妄想癖が強いこと、現実と夢の区別がつかないこと、宇宙と交信できること。
短所は……上に同じ。