自己紹介
詩ジャンルを主軸に時々短編から中編程度で他のジャンルにも手を出しています。

作風としては甘いものから苦いものまで様々ですので
お気に入りの味が見つかると幸いです

また、毎週月曜日と木曜日の朝8時に
ハイファンタジージャンル
「虚空の底の子どもたち」
を連載中です(現在休止中)。

世界に存在する全ての生命を喰い尽くす獣『ウツロ』
古の時代に、女神が遣わした神子たちの手によって封じられたはずの伝説上の存在が、時を経てまた姿を表し始め。

世界の崩壊を前に、争う人々とそれに翻弄される子どもたちのお話です。
良ければお立ち寄りください。

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作品を評価するときの私なりの星の基準

最初はあまり考えて付けてなかったのですが、
一律星5つというのは、
心を込めた作品と向き合うのに失礼だな、と思い、
私なりにちゃんと評価の基準を決めておきます。

星0 読んでません/最後まで読めませんでした

星をつけたものは最後まで読み切ったものです
星1 自分の感性には合わなかったです
星2 気になる箇所はあるけれど、面白かったです/感動しました
星3 面白かったです/感動しました
星4 時間を置いてまた読み返したいと思えるほどとても面白かったです。
星5 何度も読み返したくなるほど(読み返したほど)面白かったです。

あまり素晴らしい作品だと星5をつけても
レビューとか書けないこともあります。
自分の語彙力ではおすすめしきれない気がして。
また、感想は、星の数に関係なく
その作品に対して何かしら伝えたい、
と思えば書いています。

極稀に星0の作品に感想書いているかもしれません。
それは、評価より先に感想を書きたいって思えるほど
何かを感じて、
でも、後で評価を忘れてしまったものだと思います。
もし、そういう作品があったなら申し訳ありません