自己紹介
はじめまして、たーさんと申します。
現役の介護福祉士をしながら、小説を書いています。

執筆テーマは「人と人の関係」「人生の選択」「記憶と想い」。
読後に少しだけ優しい気持ちになれるような物語を目指しています。

◆現在連載中の作品: ・『その日、介護士は異世界に立っていた』
 介護×異世界。“命の終わりと向き合うこと”から始まる、心温まる群像劇です。

・『変移録―白帯から始める躰道記―』
 武道「躰道(たいどう)」のリアルな世界を描いた成長記。
 白帯から一歩ずつ進んでいく若者の汗と心の物語。

・『地上げ屋ヒロさん』
 不動産の現場から見える街の裏側。
 地上げ屋なのに人情味ある主人公が、街と人に向き合っていきます。

どの作品も、自分の中の大切な“原体験”や“日々の気づき”をもとに書いています。
感想・ブックマーク・評価など、とても励みになりますのでお気軽にどうぞ!