自己紹介
 何気なくキーを叩き、ペンを走らせていると、お話の世界が見えてきます。
 それは、今、私たちが住んでいるのと同じような世界だったり、ちょっと違う世界だったり。
 そんな異世界に暮らす普通の人々が、いったいどんな毎日を過ごしているのか。
 そんなところに興味があって作品を書いています。