自己紹介
様々な世界線の物語が描かれた本が
大量にある図書館の司書君。
図書館には基本自分一人だが、
時々アクセス権限を持つ奴らがやって来て
談笑する。
気がつけばこの図書館の司書をしており、
それ以前の記憶は無い。
日頃はいろんな世界線の物語を読んでいる。


「ようこそ。『     』へ。ん?
 名前が聞こえない?まぁ、気にするな。
 此処はそういうところだから。
 さて、貴方のお探しの物語は何かな?」