自己紹介
これでも以前は文筆家として書籍を書いていた人間です。

出版社のおかげで200万部以上売った本もあれば、外国語に翻訳され出版されたたものもあります。
東京の某書店で週間売り上げ上位に入り、店頭に飾られたこともあります。

それも、いまや昔。本が売れたのも出版社の知名度だったのでしょう。

あれから30年近く過ぎ、まだ文章を書けるのかと、しょうも無い小説もどきを書き始めました。

読んでいただける方が、少ないですがいらっしゃるようなので、まあ余生の手慰み、できる限り続けて行こうかとは思います。。