特にジャンルは決めず色々と読み漁っています。
なろうではファンタジー系が多め。
物語の中でくらいご都合主義やハッピーエンドでもいいじゃない派。
でもデウス・エクス・マキナにはちょっと自重が必要だと思うんだ。
そこへ至る理由や経緯に納得できるなら悲劇やバッドエンドもあり。
深く考えず観客として泣いたり笑ったり、
登場人物たちに感情移入して一喜一憂したり、
伏線を読み解いたり振り返ったり、設定や人物像を考察したり、
断片的な情報からWhodunitやHowdunitやWhydunitに頭を捻ったり、
時には設定の甘さや矛盾の辻褄を自分なりに合わせようとしてみたり。
小説を読むのって本当に面白いですよね。