自己紹介
10代だった頃に、小説家になろうに短編を投稿した記憶があります。
その頃のなろうは「ガチ」を謳い文句にしていて、その名の通り、
私の短編をもとに、いろんな大人たちがああでもないこうでもないと議論してくれて、目を丸くした記憶があります。もちろん、批判もありましたが、真剣に作品をよくしようと思ってのコメントでした。そしてそのコメントに対して、擁護する人も現れていました。不思議な世界でした。
いまのなろうは随分様変わりしてしまいましたが、むしろ活躍の舞台が広がり、夢が広がったなぁと思います。
私の夢はあの頃からずっと変わりません。

【経歴】
・脚本術を2年間スクールで学ぶ
・小説賞は応募したけど落選
・脚本の賞にも応募したけど落選
・漫画のシナリオライターになろうとしたけど連載会議まで進んで落ちる