自己紹介
皆々様お初にお目にかかかります。
私、「千葉の与太郎」を自称するケチな野郎でございます。
小説なんてもんをチョロチョロって書いてみようかいって了見で始めました。
なろうってもんがよく分かってない与太者でございます。
他の方の傾向や流行など全く存じ上げておりませんので自由気ままに溜め込んだネタをつらつらと書き連ねていこうと思います。
さて、私の書く小説は基本的にコレまでの人生で聞きかじった古今東西のお話を再構築したり組み立てたりして全く別物にしたてあげております。
温故知新という言葉がございますが古い物にも良いものがたくさんございます。
しかしあまりにも古すぎると常識や文化が違ってなかなか理解しにくいものがあります。
そこで私が自分なりの解釈でもって面白いところをつまみ食いして自分のモンにしちまおうって魂胆でやっております。
バックパッカー時代に聞いた面白い話なんかもやろうと思ってますので
ご興味のある方はぜひご一読願います。
私の小説は現代基準ではおそらく大分粗野な部分がございますがこれも庶民的な味わいと受け取ってもらえると幸いでございます。