こんにちわ、虚月 蓮と書いて〔きょつき れん〕と申します。(そのままですね…( ̄△ ̄;)
基本的ゲームやラノベなどで怠惰な日常を謳歌していたのですが、ある日なにかとんでもない野郎からのお告げによって書き始め…いやすいませんジョークです。小説が書きたくて書いてみようと至った次第でありまする。
まだまだ初心者かつ未熟すぎて伝わりにくい表現力からなる駄文極まりないのですが、優しい暖かい目とできればアドバイスなんかもいただけると感謝感激雨あられがもう半端ないかと思います。 のちに記述力が向上すればシナリオライターか小説家を将来の夢としていきたいと考えています。 なのでこれからがんばっていくので応援していただけると嬉しいです。
『あの遥かな黄昏にレクイエムを』を読んでくださった方々にお詫び申し上げます。事情により小説を削除させていただきます。申し訳ありませんがご了承願います。