自己紹介
主に異世界ファンタジーの担い手。世界観にはこだわっていて、閃いたことを詰め込んでつくっています。
読んでいただく皆様の心を強く強く揺さぶる物語を書けるように、古いファンタジー作品に読み耽ったり小説に使える資料を漁ったり、頭がフル稼働の毎日。パソコンに向かって執筆していたら夕方になることもざらにある。やることが溜まっていく……でも小説が放してくれないのです。
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