自分の趣味全開で、常識さんと自重さんが行方不明なお話を書いています。
作品傾向は基本、無駄にコメディか極端に暗い方面へ走りがち。
ファンタジーとか好物です。
現実にアリエナイ話は書くのも読むのもニヤニヤします。
妖怪とか魔物とか、そんな不可解な生き物が愛しすぎる。
人間様よりも明らかに現実にはいない異種族を優遇しています。
自分の作品傾向として、近頃気づいた事実。
・主人公orヒロインが鬼畜いじめっ子になる確率が高い。
(*全体的に主要キャラの女性強め)
・「勇者」と名の付くイキモノが理不尽で哀れなことになる。
・必ず誰かが不憫な目に遭う。
最近書いている連載作品のヒロイン(主人公)傾向
リアンカ嬢(17~8歳) → 愉快犯
(感想欄では鬼畜様の二つ名でおなじみ)
ミレーゼ様(8歳) → 腹黒幼女
(逆境に強すぎる計算高いお貴族令嬢さま)
メイちゃん(5~10歳) → 天然転生者
(武闘派に育ちつつあるストーカー志望者)
………とりあえず3人ともあざといお嬢さんデス。
たまに活動報告でネタやら訳の分からん中途半端な小話やらを放出しています。