百鬼夜行と申します。
主に詩など綴っては、自己満足して、生涯をゆっくり歩んで、そして…(笑)
後ほどは、ゆっくり、そう、ゆっくりと小説も書けましたら「あら、小説できるのね。」そして我ながら「あら、幸せ物も書けるじゃない(笑)」と想いたいのです。そして、読んで下さった方々にも「あら、皆様なにより笑顔で愉しそうね」と想って頂けたら何よりですね。
他人ごとのように書いておりますが、自分ごとのようにも思えます。
百鬼夜行は、これから何やら蠢いて、生きて、あちらの行列に並びまして逝こうと思っているやうです。
皆様もお並びになるのならば、足元には、お気を付けて下さいませ。
それでは、駄文(笑)ですがお気に召しましたならば宜しくお願いいたします。