幼い頃から霊感があり、現在は霊視占い師として活動しています。
今までの人生に起きた不思議な出来事や“霊感“がわたしに教えてくれたこと。
鬱陶しいと思っていた“霊感“はわたしのリアル、壮絶な人生から救ってくれました。
占い師のお役目をいただき、たくさんの悩める方々と接していく中で、
命尽きるまでこのお役目を全うしたいと思っていたけれど、、、
“自分の身が滅びた後も、知らない誰かが
どこかで救われるきっかけになるものを残したい“
それが本当の自分の使命なのではないかと思うようになりました。
そして、執筆することを決めました。
“誰もが使命を持って生まれてきた意味ある存在である“こと。
きっと自分の人生の限られた時間では、
霊感を通して救われたたくさんのパワーと
感謝をお返しすることはできないかもしれないから。
いつどうなるかわからない尊い毎日よ、ありがとう。
“今もわたしは生きている“