基本読み専というか、読んでます。
好きなジャンルはファンタジーです。
あ、でも短編は恋愛ばっかで、自分で書きやすいのも恋愛系ですね……。
最近は色々なジャンルに手を伸ばしつつも、結局恋愛要素がなければかけない、という事態に頭を悩ませたりしなかったりしてます。
短編小説を読んだ時に、時間があればかなりしっかりと感想を書くタイプです。
現在『心のカタチ』と『ウィーク・クリエイター』(両方ファンタジー)を出しています。
『心のカタチ』は主人公が強くテンプレ。
『ウィーク・クリエイター』は主人公が弱いなか、頑張るお話。
【短編】
「散るサクラ、咲くサクラ」(恋心に火をつけるお話)
「4月1日」(君のために嘘をつくお話)
「名無しの便箋」(恋する気持ちを考えるお話)
「掴んだものは」(魔王を討滅した少年の願いのお話)
「告白の裏事情」(自分を好きなった理由を知りたい気持ちが働くお話)
「人生」 (本当の幸せについて考えたいお話)
「死神と呼ばれた少女」(凍てついた心を溶かす暖かい心のお話)
など24本出しています。
ウィーク・クリエイターの短編も出しておりますので、ぜひお読みいただけると嬉しいです。
「散るサクラ、咲くサクラ」と「名無しの便箋」は単体でも楽しめますが、両方お読みになられるとより面白いと思います。シリーズとしてまとめました。
2015/07/31 (金) 更新