執筆歴二年、まだまだ未熟なセンと申します。
僕の書くやつはだいたい学園系です。
しかもパターン化していて最後は必ずハッピーエンド、そして最後の最後に明らかになる謎とは、的な感じのものが大半を占めていると思います。
文章も内容も全然ダメで、
読んでると目まいがするかもしれませんが、
読んでやってください、ぼくの小説を。
いや、小1の作文に値する下手な文字列を。
それで評価してやってください、
当り前ですが返信は必ずするので。
最後に僕が考えた「言葉」を紹介します。
「小説は夢であり、希望であり、願いである」
では。