自己紹介
一年でもっとも素敵な日は冬至だと思うのです。冬の夜長は読書に最適。しんと静まり返った自室に、赤々と灯る電気ストーブ。毛布にくるまってページをくる瞬間はまさに至福の時間。そんな日に、私の拙作を読んでくださると幸いだなぁと思います。