自己紹介
「籠の中の鷲」と申します。
 籠のように制限された環境の中、精一杯羽を延ばしながら、日々を過ごす猛禽類です。
 愛読書は「韓非子」で、枕元に常に置いてあります。
 自分のパソコンを持っていないため、休日等を利用して、ネットカフェで執筆しますので、連載作品はなかなか進まないと思いますので、ご容赦ください。
 携帯で、たまには短編も出していきたいと思います。