自己紹介
ファンタジー小説や詩を好み、そして適当な感覚と美学で文を紡いでいく、それが私です。
詩という曖昧さが好きな一方、理系の思考が混在しているこの頭の中身は時々、作風に露骨に反映されます。

私は気分で文章を書きますので、過度な期待も、過小な期待もせず、他の方の作品を読みながら、ゆっくり更新をお待ち下さい。