自己紹介
我が名は“バーチャル害獣“蠱毒成長中。
中華殷代の呪術”蠱毒”を名に冠す外道也。
我はその名の通りに迫りくる苦難を乗り越え喰らい、己の糧とし生き残らん。
また我は電子の海原を這う仮想の害獣也。
我は害獣であるが故、王道に反し、覇道に抗い、
ヲタクとして正しからざる行いに手を染め、ヲタクの掲げし正義と秩序を冒涜せし半端者の畜生也。
我が歪みし道に数多の悔いあれど、
悔いすらも喰い尽くし己の糧とし進み続けん。


▼以下、多少は分かりやすい自己紹介▼

気ままにクリエイティブな活動を追い求めるアマチュア集団『害獣会』創設者のバーチャル害獣(よく会長と勘違いされるけどそもそも当会に上下はない)。
一応オタクの端くれでありながら、海軍の提督やカルデアのマスター、各種騎士団長や審神者、ジャパリパークの職員やポケモントレーナーといった世間一般で言われるような真っ当な職に就きもせず、ハンターの真似事をしながら小説ばかり書いている外道のド畜生。
本業は調理師及び清掃員らしいが全くそうは見えないし、何なら独居8ヶ月もの間自室で料理をしなかったんだから目も当てられない。

主に『小説家になろう』や『カクヨム』にて本名義で活動しており、今や知る人ぞ知る隠れた傑物としてごく一部界隈では有名なのかもしれない。

嘗ては声援欲しさと新たな芸風の開拓を目的にとある二次創作コミュニティに在籍し活動。
活動を通し、有志によるユーザー名鑑に名を連ねる、コミュニティ管理者に作品を絶賛されるなど幾らかの地位を築くものの今年1月下旬、管理者により国賊と見做され追放処分となる。
以後は二次創作コミュニティ時代、またはそれ以前からのアンチの襲来に怯えながらも「ここで筆を折っては奴らの思う壺」と奮起し現在は『デッドリヴェンジ!』シリーズを連載中。

仲間として広報担当の蟒蛇ロクショウ(TwitterことXに生息)、芸術顧問の八幡ヤマブキ(pixivに生息)、特殊外交官の九頭竜シャクドウ(くるっぷに生息)がいるが基本的に人望はない。
動植物、古生物、神話・伝承、サブカルチャー、アングラネタなど何でも手当たり次第創作のネタにしがちかつ、その為にあれこれ調べがち。
その頭脳は色々な意味で異次元の領域にあると言われ、古のネットユーザーたちを恐怖に陥れたらしい。