自己紹介
読書好きが高じて自分で小説を書くようになる。

その時々によって文脈も作品の雰囲気も違う面倒くさい人間です。その時の自分の感情と状況に作品が翻弄されまくり、プロットから外れることもしばしば。

ツンデレを目指しながらデレが8割近くになってしまうのが現在の悩み。

基本ファンタジー脳のはずなのに、なぜか恋愛小説を書いている不思議な人間です。

世界城巡りもしたいが、最近は語彙力が欲しい。