自己紹介
 作者も作品も、あっちへふらふら、こっちへふらふら。
 綴るのは、落ち着きなく彷徨い続ける、迷子のような拙い文章。

 若輩者の未熟な作品ではありますが、楽しんで下さると嬉しいです。
 感想とかくださったら、狂喜乱舞します。
 キャラクター達ともども、よろしくお願いいたします。