自己紹介
作者としても読者としても、
作品について喋り出したら
止まりません(笑。

──自作品に関しては
誰しもが分かる通りに親心。
他者作品に関しては
思った事を全て伝えるのが
読者としての
『義務』と心得てますので。

しかし
それはあくまで私的解釈。
他者に強要はしませんし、
・読んでくれる
・感想をくれる
という行為だけで
作者としての立場の私は満足♪
ですが、
アドバイスや指摘、
些細でも違和感を抱いたなら、
オブラートなど介さず仰ってくれると
作者(親としての)部分でなく、
作者(高みを目指す)部分が
歓喜し過ぎて警察沙汰になります