自己紹介といっても、なにをいえばいいのやら。
思いつかんので代わりとして、思いついた考えを文字に起こす。
FXはわからんとです。~お戻り待ち中~
記号記号記号記号
やっぱ2万文字って多いやろ。
◎人それぞれの色
似ている、同じだ。そう言う前に、
ほったゆみ先生の「 はじマン チャレンジ!はじめてのマンガ 」
を、となりのヤンジャンで読めるので、一読して欲しい。 2019/
◎(私事)心メモ
不安な気持ち、ドキドキ。
あるが、それを同居させたうえで、
強がる、虚勢を張る。
負荷に耐性をつける。
負荷状況に立った時、動くために。立ち止まらない為に。
そういう気持ち。
◎(私事)精神安寧
あるページをみて、心がたゆたい↓
俺は心の安寧を取る! 自由度の上限有無はあるが、どちらも生活を不自由のない生活をできる。(この生活とは、幼少体験からの環境脱却を示す。) 上限無しは、心労多い。そう経験した。慣れるまでに如何程耐えればいいのか。それより。それよりかは、心の安寧が大事。こころをこれ以上壊したくない。
などと語るほどには、揺らぐ。 もっと心の耐震構造ちゃんとしよっさ。 揺らいだからこそ、土台固めの大切さを知ったともいう。
財布のひもは若干緩くなったかな。 「逃避からの帰還」飽きる以外での手段を獲得したいね。 そこは、一致不一致で言う所の「踏み出すかとどまるか」。 「高い壁も段階分けて」というが、高層ビル見ると尻込みばっかしてしまうんだなー。 「最近逃げてばっかだから、思い出せてよかった」だZE☆
先人の結晶を覚える事からもう10年離れたんや。 時間関係ないとはいえ、区切りとしてな。 処施術として覚えたそんな癖とは適度な位置関係を。 相手の勝手、自分の勝手。 自分の幸せ・喜び。嬉しさ。 臆病・小心であることを自覚できたこと。 その上で、そこに立つということ。 進むこと。 心の在り方。
◎心の弱さ
何かに使おうとしてた設定ではあるが、
心の弱いものが悪しき事をした
更生施設から出所した
でも、心の弱さについて自覚させてもない。
反省も後悔もしたのは事実、でも改心には中々到らない。
心の弱さに起因して入所した訳で、治ってないのなら
経歴ばれないか不安は常に持つし疑心暗鬼や被害妄想に捉われやすい
心が弱いままの人がそんな状態で長期間いたら?
過去に似た状態がありましたね。
「心がまずい方まずい方に傾いて入所した過去の所業」が
もう一度反することをする気持ちを助成するんです。
確り支えができてない人が、不安定な人が、改善されてないと自暴自棄ですよ
「心が弱いから線を越えて、心が弱いからまたそっちにいってしまう」
【更生をさせない】という刑罰。
「一生負の連鎖に飲まれろ」という、おぞましき罰。
「自分を持つこと」「自己を肯定すること」「物事の道理を理解すること」
大事であ~る という設定吐き
◎幽霊の透過とは?
重力の事をよく知らないが、
幽霊が質量をもたないのならば、
地球は自転公転してるのだし
幽霊が地球と同じスピードを常に出せない限り
同じ幽霊に出会えるのは年に1回なのではないか?
「会う」というか、幽霊視できるなら観測?
殴れないから怖いというが、質量をもたないものに地球号の座席はない
透過する幽霊が重力に引かれるというなら、
地球の中心、コアにびっしり幽霊がこびりついてることになる。
あでもこれでいいのか。
幽霊はすべからく火炎地獄行き。
そしてコアに住む超常存在が、それらを集めて循環してる。
その存在が知覚をON/OFFして火炎浴びせたり、霊を混ぜ合わせたり?
とかー
◎(私事)ゲーム離れ
シリーズ物の最新作のゲームを、大人になってからプレイするのって、
ゲームをプレイする本来の楽しさより、
子供のころできなかった、羨ましかった思い、郷愁を満たす行為な気がして、
ゲームから離れてる自分がいる。 2020/0215
◎神パーツ
神の頬と神の背中、神の奥歯、そして神の尾てい骨を持つ男!!!
デオチィ
|仕切り直し|
唯一神の眼、神眼を持つ男!
が登場した結果、唯一神は全てをあまねく見通す眼を失う。
世界に降り注いでいた神の奇跡は、その男が現れた日を境に局所的なものに変わり、神への信仰が土着レベル減じた。……神頭脳持ってんだから、すぐ回収ナウよね。 2019/1211
◎問題!デデン。次の文を読んで末尾の問いに答えよ。
原始人等級
あるとき目覚めたら森にいた。原始時代が如き生活をし、命を繋ぐ。
原始人等級が上がり、生きていく知恵、戦闘技術、そしてよき友(獣)をえた。
10年の時を経て戦闘に強い自信をもった男。装備を整え森を出て、新天地へ。
男が目にしたのは、……電子銃で戦争をする人々であった。
自慢の腕は振るう機会がなく、何度も練習した弓さえ出番がなく、身を隠すすべは、レーダーの前に意味をなさず、頼みの綱の脚力さえも役に立たず、「凄い道具」が為に今までの苦労は無為なものとなり、その道具の登場により価値観が変質した社会に遭遇した時、男は意義を見失ったのであった。
街を訪れた男が道を進み広場へ出ると、何かが乱雑にうずたかく積まれていた。近づくと、そのどれもが、あの電子銃であった。そばの看板に「ご自由にお取りください」とある。男は「こんな、こんなものっ!」といって投げつけた。
さてそれは一体、弓か銃のどちら。またその時の心情を述べよ。 2019/0511
◎ヒール主義
「
大陸の果て、極東の国。その繁華街にて、日が中天に射しかかる頃、一人の男が裏路地を歩いていた。
今日も今日とて私は教会に行く。ヒールは良いものだ。
お布施を払い、順番を待つ。
コツコツと、修道女達の勤しむ音が聞こえる。
彼女たちの音に耳を寄せ想いをくべる。
扉が目の前にある。いつのまにか私の番になっていたようだ。
顔がにやけてしまう。下を向かねば。今日も癒して様はお綺麗であらせられる。
癒して様は私を踏み台にして高みへと昇られる。
おおどうか、わたくしめをもっと苛んでくだされ。癒して様の糧になりとう存じます。
光に包まれ、私は至福の時間を得る。
ああやはりあそこの癒して様はいい。素晴らしい。私を満たしてくれる。
明日も通わなければ。
」
「ヒール(靴)で攻められるのが好きなおじさんが、修道女にヒールでなじられて喜んでいる。」を書きたかった。未熟である。「日出ずるを、日いる、ひいる」は無理があった、時刻を昼でヒル。癒しでヒール。ヒール(靴)でヒール。 コツコツのみでヒール(靴)も苦しい。あらましとして、「資金難にあえぐ教会が、オプション付きヒールを始めて、最終的に→修道女がまず安全のためにヒールを施したのちに、相手をなじったり、手や足で軽く痛めつける。患者はその痛みや跡に想いをはせながら一日を過ごす。オプションの内、タイツ・靴下・素足・靴・ヒールの中からヒールを選んでいるものの1人が今回の男」 あと、ヒール(敵役)を出せてもない。捻出するなら、「彼女(修道女)は私にとってのヒール(敵役)だ。そのヒール(身に着けたヒール(靴))で私(の罪悪感)を(精神的に)ヒール(踏)し、(身体的に)ヒールしてくれる。」 小並感。というか寒いダジャレじゃ。 2019/0109
◎転移メモ
よいしょっと、ああ暗いねぇ。明かりをつけようか。
ライト(■■■■)っと。
その瞬間彼の周りが輝きだした。人一人は入れそうな円形の光が複数灯を放っている。
これはいったい?
あー、この世界でのライトの魔法だよ。
いやしかし僕が転移した時と同じ文様に見えるのですが
え!本当かい?凄いね君。日に同じ魔方陣を2回も見れるなんてなかなかないよ。うん。というかよく魔方陣の文様なんて覚えているね。
えぇ。まぁ。……え?転移魔法陣なんですか!?
そうだよー。でも安心していいよ。これ効果なくなってるやつだから。
はぁ(??)
トカゲのしっぽ世界
この世界は、三千世界の異世界転移魔法陣の対象に凄くされやすい世界なんだ。
もともとは、少し異世界転移が起きる程度の世界だったんだけどね。帰還組や本土の魔術師達が「いい加減異世界転移被害にあうのはこりごりだ」って対策を取り始めたんだ。転移陣の発生自体をなくしたかったみたいだけど、なにかいろいろ問題があったそうで。なんやかんやあって彼らは世界、次元?を創りだしてそっちの新天地に移り住むことにしたんだ。この世界を異世界転移されやすい世界にした上でね。異世界から見たら、新天地もこの世界も同じ世界らしいんだ。ただし転移陣は、「この世界を通ったうえで新天地へ行く」というパスをもってないと新天地側では転移陣は発生しないんだって。しかも新天地側へ魔方陣が行こうとすると防壁や反射、消滅に当たるんだって。ほんとずるいよね。そんでもってこの世界にいる僕らは新天地へ行かなかった人たちの末裔なのか、新天地へ行く技術を流用して作られた疑似餌的生命なのかわからないけどね。ハハハ。彼らが人間誕生装置なるものを残していったので、転移によりこの星の生命がなくなるなんてことはなくなったけど、僕らはまるで、出荷を待つ豚だったんだよ。彼らは生まれくる生命に対し思考コントロールはしてなかったみたいでね、いろいろ僕たちも考えたんだよ。「この転移をどうにかできないか」とね。結局彼らと同じなんだけどね、彼らと同じ対策は絶対にしたくなかった。幸い彼らが技術を底上げしてくれたので、解決への進み足は早かったように思う。初めはその場しのぎの転移陣からの退避、次に魔法発動の遅延化、発動対象の無機物への変更とかアレコレやってたんだけど、遂にある女性がやり遂げたんだ。魔方陣発動対象適用外化をね。というか気づけば結構簡単なことでね、自分自身の属性ってやつを見かけ上、星と同じにしたんだ。まさか転移発動したやつらも人が欲しいわけで合って、星を呼びたいわけじゃないだろ。星を観測できるようになって以来、不自然な星の消失は起きてないわけだから、星の転移は起きたためしがない。というかそんなもんおきたら対処のしようがない。一応いまは対策は練ってるけど起きないことを願うばかりだよ。そういうわけで魔方陣に対して、この星は無人ですよーっと言ってやるのがこの対策なんですよ。けれど、それも見抜くような「熱源もってて、動き回る、大きさ重さはどれだけ以上以下」とかって条件付けでやってくるやつもおるわけですよ。人がせっかく「知的生命体」っていうクラス情報を隠蔽したっていうのにですよ。あの発明によって異世界転移はなくなるかに思われた。実際7割ほど被害は減ったと言っていい。まさに偉業ですよ。でもなくならなかった。さっきみたいな条件付けをする術者がいるおかげでね。異世界転移がへったおかげで叡智の喪失も抑えれるようになって、そういう細かい相手への対処もしっかりたてれるようになった。そんで、「じゃあ異世界転移陣を発生させなくしてやろうか」って声も挙がったんだけど、その時点でもう異世界転移陣に対する脅威度はタンス裏の埃程度になっていて。先達ができなかった発生自体をなくすことも不可能ではないレベルになってたんだけど「せっかく相手がこの世界に魔力(魔方陣)を送ってくれてるんだから有効利用できないかしら」と井戸端から声があがって、異世界魔方陣再利用方法の模索が始まったんだ。その初期の成果が、このライトだよ。いまでは、この魔方陣の魔力を変換して魔法の発動。魔力足りなければ、魔方陣発動者の魔力も吸い上げたり、別の魔方陣から魔力を持ってきて魔法の発動なんかもできるようになった。僕たちは他の世界なんてどんな技術レベルなのか未知で、怖くてちょっかいかけれないけど、相手からこっちに盗みに入って、しかも対処可能なレベルの世界なら、わざわざ異世界の位置を教えてくれたんだがら魔素を適度に吸い上げてこの世界を豊かにしても罰当たんないよね。そんなわけで、この世界は、数えきれないほどの星に知的生命体が住み、そのどれもが資源にあふれたとても豊かな世界だよ。この星は僕の管理している星でね、君は異世界旅行者だったかな?まぁゆっくりしていくと良いよ。
これを肉付けして設定や彼と僕の立ち位置を統一して、……なにこれ、頭がオーバーする。むーりぃー。 2018/1226
◎夢の無い夢
その男は、田舎に住むただの村人であった。あるとき、他人からスキルを奪えることに気づき、彼はスキルをその身に蒐集しだす。全人類からスキルを蒐集した男は次は動物が持つスキルを蒐集しだす。すべての動物からスキルを蒐集し終えた彼は、植物から、無機物から、果てには、星の全てのスキルを、遂には蒐集を終えた。その星での、スキルを獲得する土壌は壊されていなかった。しかし、獲得まで至ると自動的にスキルは、彼に吸収される。そんなシステムが、作られていた。そんな世界での、ある町娘だった女性の物語を今から始めよう。(始めない) 2018/1110
◎私のたまに用いる小説発見方法
なんか、小説の探し方を検索使ってやってみようって紹介エッセイちょいちょいみかけるけど、芋づる式の紹介はしないのかい。当たり前すぎて書いてないだけなのか?
私的、芋づる式方法(歌収集でも似たことしてます。)
1.好きな作品の感想欄に行きます。
2.感想を書いてる人、面白いこと書いてる人の名前をクリックしてその人のページに飛びます。
3.その人のブックマークを漁ります。
4.漁り終わったら上記1~3を繰り返す。
好きな作品に好意的な感想を書いている人は、多少は好きと思う作品が似てる可能性があるので、ランキングに疲れたら、読者のブックマーク(≒オススメ)を見てみるのもいいかと。
この方法は他力本願で新規開拓(俗に言うスコップ)しないですが、スコップするよりかは楽。
…スコップしないからエッセイで見ないってことなのかな。でもいきなりスコップはハードル高いんじゃないかなぁ。
なろう的スコップとは:スコップとは土砂を掘ったりすくったりする道具。地面掘って埋蔵金ゲットだぜ!ガハハみたいなイメージ。そこから転じて、数多の作品群に埋もれているイイ作品を見つけ出し、多くの人目に触れさせる行為。スコッパーはスコップを行う人の俗称。スコッパーの戦場は主に、評価ポイント0の山ん中。評価付いているとランキングに載る(可能性が多少はある)ので、評価0の脚光を浴びる機会の低い作品に率先して当たって行く。少しでも評価がついてるってのは「あそこの山で金がでたらしいぜ」って噂がある感じ。評価0なのは「あれは山です」これしか情報ない山に挑むようなもの。「既にあの山は掘りつくされた山だぞ」ってとこに挑戦する人も私は好きですけど。
上位ランキングは「ここ行けば金銀が採れるぞ(マジ)」なんですが、どっぷりと”なろう連峰”に入りびたっていると、その人の耳には「金銀採れるぞ(ガセ)」が混ざってくる…というか多くの鉱石を見過ぎて色褪せる、好きな鉱石の種類が限定される、鉱石採掘に疲れて大根育てたくなる等が起きる。そこから「人の噂(ランキング)なんて信じらんねぇよ」となり趣味の合う人の話を聞く(今回記述した芋づる式)や、「俺が呼び寄せられるんじゃなく、俺が呼び寄せるんだ!」とスコッパーになったり「この俺の中に眠る鉱石の輝きを成形してファンタジ山に埋めるぜ」と作品作ったり、いろいろ派生していくことがありけり。
余談:スコップスコップ書いていたら”酢コップ(コップ1杯分)”イメージが頭こびりついてしまった。あと、スコップ繋がりで(見苦しい)山の例えにしたけど、ガチャの方が嵌りそう思った。課金ガチャとノーマルガチャ。でも課金要素ないよな……。スコップは「無料で課金ガチャ回せるのにわざわざノーマルガチャ回してるみたいなもん」かな。
時節柄、書くのまずいんじゃねとは思った。 2018/0704
◎異世界転生もの読んでてふと思いついた。(一気書き)
なぜか突然に転生したぞ。魔力高めるぞ。強くなるぞ。魔物を倒しまくるぞ。まくったぞ。
また転生したぞ。何故!?仕方ないまた一から強くなるぞ。経験(記憶)引継のみだったぞ。なんだか観光したいぞ。観光中に目についた荒れ果てた大地をついでに癒すぞ。
またまた転生したぞ。大地癒すのなんだかたーのしー。まだまだ大地癒すぞ。癒すぞ。
また×3転生したぞ。なんだか疲れたな。のんびり世界まわるぞ。おや地脈が乱れているな。どれどれ直してしんぜよう。人間関係は疲れるけど、自然はいいな。さすしぜ(さすが自然)。どれ地脈巡りしますかな。
また×4(orN回) 今度は他の大陸にでも行ってみようか。むむ、なんだか並々ならぬ親近感を覚える奴がいるぞ。なになに御使いだって!?まぁ乗ってやろうじゃないか神殿神殿祈祷祈祷。うわわわ!!どこぞここ!だれぞお前!?まぁまぁお茶でも?いいだろ。ズズ。な、流れ込んでくるー。知識が!記憶が!感覚が!ぐががが。ばたり。
ぱちくり。いま!はっきりとわかったぜ!俺は異世界転生した。いや異世界”として”転生した。厳密には、異世界の”星”として転生してたのだ!!ババン!この星を耕し、均し、育み、たくさんの地形活動を行い。かゆい所には、御使いとして魂を分けた存在を誕生させ使命として果たさせていたのダ。そう!それが俺!俺もまた御使いの一人だったのだ!魔物倒したり、自然再生したり、地脈を直さなければとおもってたのはすべて御使いゆえだったのか!?Ω<ソ、ソウダヨー(ふぅ、洗脳成功だぜ(;'∀'))
……うまいラストが浮かばないです。「Ω<君はガン細胞だったのだー」か「Ωのいうことは聞いてもやり過ぎる主人公」か「従ったふりをして乗っ取る主人公」か「洗脳ってとこ消して、Ω<我に還るのだー。「あぁこれでやっと休める」[end]」か、…なんかしっくりこない。誰か上手いこと書いて~。 2018/0627
◎ゲームはもうロールプレイング(没入)できなくなって、新しく始めてもすぐ飽きるようになった。それなのになぜ、なろう読みは続いているんだろうか。
オンラインゲームに求めていたのがチャットでの交流。話し合い。でした。なろうでの感想を見る行為は一種の交流となっているから捨てきれないのか?なんて考えると少し離れれました。(感想欄で感想に会話してるわけではないです。自分の感想に他の感想をボールとしてあててるだけです。)
新しいお気に入り作品が長期連載だった場合、毎日見ていた更新通知も確認せず、その新作の更新最新版まで連日使って読み進めることが複数回ありました。ということは、快作に出会うまで毎日更新通知内の作品を見ていたが、みなくても問題ないということなのでは?後でまとめて読めばいいやん。と思ってまた少し離れれました。言うてもni子静画みて時間潰してたんだよなー。
◎仕事で嫌なことが続いて、被害妄想して嫌な気分になってた時の私が立てた対策
まず、実際に起こってもないのにわざわざ嫌な奴の事思い浮かべて、嫌な想定をして嫌な気分になる。被害妄想。うん。実にアホだ。馬鹿じゃねぇの。そう思った。なんで私がわざわざ害にしかならんことをセルフでしなきゃならんのか。益のあることしようぜ。と。こんな日々嫌な気持ちを自ら充実させまくって嫌な気持ちを持ち続ける日々を送りたいのかい?と自問したら、そらNOで。嫌より好い(いい)感情を持ちたいし、楽しい嬉しい気分で日々を埋めたいな。そう回答が出たわけです。ならとりあえず被害妄想やめな。こんなん続けるのアホだぜ。んで嫌なことがあった時は、昔聴いた森口博子さんの歌詞にもあるように「反省しても後悔しない」打開策は講じるけど、打開策まで。後悔は何度もしない。って方針ができた。んで負の感情を持たないようにするのと、普段から嬉しい楽しい明るい気持ちを空元気でも形からでもとってこうと。仕事中に糞が潜んでるとはいえ、嫌な気持ちで対応してるとどうにも悪循環、より糞頻度上がるので、良い気持ちで仕事をしよう。人生を振り返った時に負の感情ばかりだなんて嫌なので前向きな明るい気持ちで挑もう過ごそう。「まずは形から」っていうし、楽しいこと嬉しいことを思い出して、、、中々思い出せないので、明るい人、気風が良い人の応対して気持ちが落ち着いた明るくなった時の気持ちを持って仕事にあたって行こう。それに暗い人と明るい人、対応するとしたら私は明るい人の方がいい。明るい人の対応するときは心が削られんし向上もする。なら自分が(表面上でも)明るく振舞えば、相手からの攻撃を事前に予防するバリケードになってくれるんじゃね。そういう考えから気持ちを前向きに、(作り)笑顔を意識して仕事に向かうようになった。
後は、ネットで見た「酔っ払っててもケチつけるのは自分より弱そうなやつ相手だけ。8ーさんやガタイいい相手に酔っ払いは難癖つけない」的なこといってた呟きだったかを見て改めて、人間社会も肉体戦闘力意味として弱肉強食の世界であることは変わらないだな。弱そうだと糞が糞してきやすいんだな。そう思った。なので筋トレ。筋トレして糞の行動を予防すべき。そう結論はでたんだが、どうにも「正しい筋トレの方法でしか本格的にやりたくない」だとか抜かす甘えた私がいて、腹筋と腕立てを毎日ちょこっとしかしてない(^^;)
ただ、良い気持ちで仕事に向かうようになってだいぶメンタルが良くなった。この私がした「数十年後人生を振り返った時、嫌な気持ちの日々ばかりであなたはおkですか?」は他の人にも薦めたい。もちろんその次の「形からでも楽しい気分で行こうぜ」ってやつも。 2018/0509
◎野球観戦してたら中盤からピッチャーがサッカーボール使いだした作品(比喩)に出会った時の気持ち
作品読んでて、「おっ!この設定好きだよ!いいね。もっと見せておくれ、よいではないかよいではないか」とお代官さまやってたんだけど途中から、私にとってはメインではないサブ的なとこが主体になって更に、どんどん私のウィークポイントから外れた内容になってとても読み進めれなくなった時の気持ち↓
私がその作品を読み続けるか判断する面接試験を、読むという行為でしてたとすると、(私が面接官で受験者が作品でね)
途中まではピシッと椅子に座って会話のテンポが良く好印象だったんだけど、段々と姿勢が崩れて頭が震え、手足が震えだし、遂には絶叫して椅子から飛び上がり奇声を発しながら走り去っていった……「ああ、本能が爆発しちゃったんだね……」 そんな感じ。走り去っていっても合う作品だったら追っかけるんだけど、合わないとゲンドウポーズからのがっくしでさよならになる。 2018/0417
◎多重世界論な自己啓発
数多ある多重世界で、生きている時代、年齢が違うが太郎がいる。
得意分野Aを持つ太郎が複数存在する場合、Aに対して未修得の太郎が学習する時、多重世界の補正を受け、Aに対する履修難易度が下がる。
太郎が未修の学習に当たって、太郎の経験・意欲に加え、多重世界の太郎履修値の補正を受ける。
多重世界上に置いて、どのような経過であれAを修めた太郎がかなりの割合でいた場合、未修得の太郎は、Aに対して天才と呼ばれる働きを見せる。
という妄想。
転じて。
今の私は天才でも秀才でも鬼才でもないが、
私が頑張ることで多重世界の私は、私の頑張ったことに対して少しのアドバンテージを得る。
そう考えると、少し意欲が湧かないか。 2018/0310
◎テンプレっていいもんだと思う。
作品は、作者の考えを場面場面で語っていくものという面があると思う。
テンプレって、お題なんじゃないかと思うわけですよ。
A「なんでもいいから思ってることを語ってくれ」漠然とした
B「プッチモニ神父が販売するDiskの装飾について語ってくれ」マニアな
C「童話白雪姫について語ってくれ」わかりやすい、知名度のある
エア友人に話すとして、
会話ってのは、自分・相手の興味を引くものや、感情が動いた事などを話すわけだけど、エア友人からは語りかけてくれないし、エア友人の興味引くものは解んないわけじゃん。
そりゃま、設定作りこんでるエア友人さんはいいけどさ、設定を作りこみ過ぎると反応が定型文になっちゃうこともあるじゃん?あくまで一対一という相手を念頭に置いて。
相手を尊重するのを忘れちゃだめじゃなっすか。
エア友人に対して一人語りを続けていくわけだけれども、その話の内容がいきなり濃かったら「結構相手選ぶよね」というか、濃い内容を離せる基礎知識がある相手のみになるわけだ。
逆三角形▽があるとして、上が浅いところ、下が深いところだとします。
いきなり中腹から、まして最下層の事話しても階段とばしっちゅうかちんぷんかんぷんなのよ。よしんばわかったとしても100のわかったではなく、30か40のわかったなんですよ。
なんで解っているかというと、類似的事項を思い出してそれに沿って認識してるから。舞台整えてキャラクター性出して、行動を紡いて、そこでのあれこれを語ってこそ100なのよ。
脱線。後で直し。
いきなりマニアックなこと聞かせるより、徐々に徐々に引き込んでいくってのが逃がさない方法。共通認識を築いてくのが話せる事の幅を広げる方法だと思うわけです。
テンプレは物語がどう動いていくのかがある程度決まったものだから(二次創作めいたもんやけどな)、固定路線だからこそ進行あまり考えんでええから、自分の色をだす時間が多くとれる。んやと思う。
作品が自分の意見を出す場なので、二作目以降も同じ意見が散見して既視感でるんやろうけども。新しいテーマに対して新しく考えを作って出すことができれば既視感はでんのではないかと思う。思うが、煮詰められた1作目の意見とは異なり、出来立てほやほやの意見やしもろいもんがある。
まとめとしては、テンプレって映画見てあれこれ言うのに近いものがあるんじゃないかと。2018/0224
◎好みとして、
ふぁんたじーカテゴリで
物語の序盤から最強になる話。
その中でも、敵をばったばった倒し散弾笑いする”だけ”のものは
うわキーボード汚い
読まなくなった。
成長物語をみたい。考えをみたい。意見のやり取りをみたい。
10話も行かない間にギル升倒したり、ドラゴン討伐するタイトル名(節名?)あるのは読まない傾向。
「エピローグで最強になった」はわかるんだけど、
プロローグで最強になって、敵倒してTUEEEする”だけ”って、読み応えどうなのと。
そりゃ、5話もしないうちに最強になる物語でも、面白いものはある。
でもそれらには武器がある。
奥まで汚い流石とっぽ。叩けば落ちるかな
呪族転生は、風船(敵)を大きく大きく膨らまして主人公が針をプスっと刺す感じ。堕落の王もこれに近い。
地味剣聖は、最強とはどんなものかの解説。それをドゥーウェやスイボクさん絡めて魅せてる。
異世界道楽は、お嬢様とメイドとの掛け合い。最強だけどそれはテレポートできたり、金持ち、高価アイテム所持してるという肩書きでしかない。
ストーカー異世界は、一つの目的に突き進んでる。
話の本筋に意味のないことが多い、方向が見えない、方向性があっちこっちする。そんな物語をみると「えっ冷酷系でいくのじゃなかったの?」とか言いたくなる。
でも何様じゃん。それに主義主張の違いだろうし。言葉の武器を突き刺す度胸が私にはない。
それか「うむむ」となる、意見が考えが言葉があれば展開しなくてもばっらばらでも見ると思うが。
マウスも汚いじゃん
一人ピースはメインはバトル漫画ではなく(主観的)悪を倒す物語だと思う。話の本筋は一人ピース。効果音として悪魔の果実。舞台として正義と悪。
ヒロインを設定としてどこまで苛めて、主人公に救わさせるか。
やろうぶっ飛ばしてやる→できなーい→弱点発見or成長した!→倒したー現状打破したー(今後を保証したわけではない)
汚れ集まるより魅力集まってほしいね。いや汚れおとしてんだけども。
起承転結にしろってわけじゃないが、そっちのほうが私は好き。
最近読んだ漫画で虚構推理ってのが面白かった。
先に出してた情報が後で拾われる。情報を使い回すというか、結果から過程を作る感じ。
TUEEすんのはいいけど、そこに色が欲しい。作者の意思意見主張とかいう色が。ゴミ落としたから綺麗?ホッホ違いますな。わたし綺麗?口裂けてますな。鏡よ綺麗?鏡はね。
ダイの大冒険は物語の主張さをみれるので一読薦める。
なにがいいたかったのか「起承転結をいうのならこの主張も起承転結しろと」いや、意見の書き出しだ!あとで改めてまとめもしない!
つまり!
ランキングが私のランキングと合ってない。乖離しすぎじゃ。
私の嗜好と合うものをもっと簡単に食べれるようにしてください。だね☆(傲慢) 2018/0210