表現をすることで、自分を生かし続ける…平凡的、多動男子。

独学的による、口ずさみから成長してきた歌唱、創造的かつ独創的な創作料理、風を「自分の友達だ」と歩くように脚を運ぶ散歩などが好き。

そんな僕は鉛筆でもないシャープペンでもない、キーボードを手にし小説書きはじめた。
こんな僕から生まれる作品は、どんよりとした雲のごとく、掴めなくて、儚くて、もどかしい。



読者の方、お世話になっています。


またこちらも、ありま…………す(__)
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