自己紹介
【略歴】

2013年から2014年頃
生まれて初めてラノベを読む。「はがない」に感銘を受けて小説家を志し、「小説家になろう」に辿り着く。
2015年
ちょこちょこと短編小説を書き始め、長編の「最強の格闘技とは触手拳にあらず!」執筆開始。
12月31日(木)
「触手拳」の投稿開始。全く読者がつかず。
2016年3月22日(火)
「触手拳」の連載終了。評価ptは60pt程と、底辺作家による底辺作品として幕を閉じる。多くの賞に手当たり次第に応募もしてみるが、中間審査すら通らず。読者からも編集者からも相手にされず。
12月22日(木)
初老になる。
2017年3月24(金)
河岸を変えてエブリスタに。駄目元でジャンプ+漫画原作賞に「触手拳」を応募。なんと、第一次選考を突破!初めて作品を認めて貰い、有頂天に!
5月9日(火)
…最終選考にて落選。奈落の底へと突き落とされる。
それでもジャンプに初めて認めて貰った事を機に、ジャンプ作家を目指す。底辺作家のくせに。天下のジャンプを目標に。
手始めに来年開催される第4回ストキンpro用のネームを描き始める。
2018年1月1日(月)
去年のリベンジにと、ジャンプ+漫画原作賞に三作品を応募。「非モテ道と云ふは死ぬ事と見付けたり!」「ぴ、ぴ、ぴ、エロ!」「ダークヒーロー列伝!-ネット弁慶マンのお悩み相談室-」
3月30日(金)
応募した三作品、全てが第一次選考にて落選。マジかいな…。
8月11日(土)
エブリスタで開催の別冊フレンド原作賞に応募。「世界の終わりの花子とトメ子」「スケベ大魔王」
10月31日(水)
別冊フレンド原作賞に応募した二作品、どちらも容赦無く中間審査にて落選。
12月31日(月)
結局第4回ストキンproは開催されず。完成した応募用のネームは埃まみれ。
2019年2月25(月)
赤塚賞が7Pから応募可能に。応募を画策するが、付け焼き刃の画力で結果を出せる訳なしと、断念。
3月4日(月)
手塚賞の審査員の尾田先生が「アホ」で「ブッ飛んだ」作品を要求。なら、自分でも結果を出せるかもと、締め切りまで3週間で手塚賞を目指す。
3月31日(日)
「アホ」で「ブッ飛んだ」素晴らしい作品が完成。生まれて初めて描いた漫画を手塚賞に応募。
6月3日(月)
手塚賞に応募した作品が容赦無く落選。仕方ないので落選作品をツイッターに投下。いいねもリツイートもゼロ。マジかいな…。
7月1日(月)
ジャンプで2年半振りにストキン開催。やっとだよ…。
8月31日(土)
スポーツ部門に「トミナガ伝説!」、ホラー・サスペンス部門に「雀の子 物ノ怪物ノ怪 逢魔時よ」、職業部門に「無職立志伝-僕が一番欲しい物-」の3作品の応募を完了。遅れて職業部門に「戯士倭人伝」を応募。合計4作品の応募完了!
10月8日(火)
ストキンにキング受賞レベルの作品を複数応募したのに、いくら待っても連絡も発表も無し。発表は10月と書いてあるのだから、とっとと連絡よこしやがれや、この無能編集者どもが!…と、愚痴る。余程の無能編集者でも無い限りキング受賞は間違い無いのだが、手塚賞で入選間違い無しの作品を落選させたり、ストキンを2年半も開催しなかったりと「余程の無能編集者」である可能性がかなりの高確率で存在するので、かなり焦る。
仕方ないので他の出版社との繋がりも模索。スクウェア・エニックスのガンガンonlineで漫画原作賞の開催を知る。テキストネームのみでの応募なので、半日で書きあげ作品を完成させる。中国を舞台にした仙人漫画「仙桃姫ゼロ」。ジャンプのストキン用に考えてた作品だけど、ジャンプじゃ受けないと思ってボツにした作品。他誌なら受けるかもと、応募に踏み切る。
10月22日(火)
相変わらずストキンの連絡無し。落選と判断して、ヤングジャンプに「雀の子〜」のネームを送る。本当は全てのネームを複数の編集部に送ろうとしたけど、コピーの代金が五千円を超えるし送料も合わせると1万円前後になるので、ヤンジャンに一番受けが良さそうな雀の子を送る。
10月23日(水)
ヤンジャン編集部から連絡が。水越編集がウチには要らないと、容赦なくボツ。いや、普通はネームのどこが良いとか悪いとか、教えてくれるんじゃない?ウチには要らないの一点張りで、歯牙にもかけてもらえず。
10月28日(月)
10月最後のジャンプの発売日。でも、どこにもストキンの結果発表は無し。まさかの発表延期。
11月18日(月)
予定の1ヶ月遅れでストキン結果発表。なんと応募した4作品、全てが落選!本物のアホか、この無能編集部は⁉︎開催を2年半も待たせ、結果発表も1ヶ月遅れ。それで落選とか、狂ってるとしか思えない!しかも佳作を受賞した作品の中には56Pの作品も。規定では55P以内だよね?キング受賞レベルの作品を落選させて、ルール違反の作品を受賞させるとか…本当にやりたい放題だな、この無能編集部は!
11月19日(火)
仕方ないのでウルトラジャンプのネーム部門に落選された4作品を応募しなおし。あと、編集部の評価は全く信用できないので、レジェンド作家にも直接ネームを送って様子を見る。コピー代金と送料で六千円越え。ネームを挟むファイルの代金もあわせれば七千円越え。給料日まで残り3週間で全財産1万円とか、そのレベルの極貧なのにね!これで無理なら集英社はこちらから見切りを付ける!
11月21日(木)
ガンガンonlineの原作者賞の発表日だけど、応募者多数で延期。
12月9日(月)
延期してたガンガンonlineの原作者賞の発表。予想通り落選。プロの作家を目指して五年経ったけど、未だに一円も稼げてなし。今年は猪が活躍する亥年だからデビューできると思ったのにね!
2020年1月18日(土)
ウルトラジャンプの発売日。第18回ウルトラコミック大賞のネーム部門に、ストキンに応募して落選させられた四作品を応募しておいたけど、その結果は全て落選。なんかもう、一気に冷めた。面白い作品が評価されないのに、頑張って面白い作品を描き続けるのがアホらしい。200ページを超えるネームが全ボツとか、あり得ないだろう?いつか作家として大成したら、このボツネームを自費で同人誌として発表するしか無いかもね。本当は今すぐ、このネームをお金に換えて作家としての活動資金にしたいのに、それが叶わず。集英社はもう、こちらから願い下げなので他社での活動に切り替える。
1月21日(火)
小説でデビューを目指そうとしたけど、ネームを全ボツのままだと作品が可愛そうなので、取り敢えず講談社の別冊少年マガジンにネームを送ってみる。
1月24日(金)
講談社から連絡無し。相手にされず。
1月29日(水)
新作小説の本編のプロットと外伝のプロットが完成。素晴らしい出来に背筋が凍る。これでも評価されないなら、もう知らん。予約投稿は60話まで完成。凄いぜ!
2月1日(土)
4年ぶりとなる、久々の長編小説を「小説家になろう」にて投稿。タイトルは「30cmマグナムの生涯!」。書きたくもない、ありがちな題材のダンジョンマスター物。エログロなので読者を選びそう。予定では300話前後になるので、今までで一番長い「触手拳」のおよそ5倍。
2月3日(月)
小説家になろうにて、集英社WEB小説大賞が開催。マジかいな…。集英社への応募はもう辞めて、小説書いてるのに…どうしよ?
2月12日(水)
なんか週刊少年ジャンプで始まった新連載が、進撃の巨人とかあらゆる要素をごちゃ混ぜにした作品だと、ネットで荒れてるそうな。気になって少し見たけど…ああ、確かに。自分が応募した珠玉のネームもボツにするし、本当に編集部のレベルが低いな…。
2月19日(水)
小説家になろうの運営からクレーム来たよ。毎日更新もやめることに。ふざけるなよ…。
2月21日(金)
投稿作を賞に応募。で、一日経ったけど、アクセス数が殆どない。ちゃんと選考しないで落選されるみたいだね。もーやだ。
2月23日(日)
運営からケチがついた為、ノリに乗って書いてた小説の続きが書けなくなる。どうしてくれるんだよ?完全に人災じゃねぇかよ…。
他の作品を書こうとしても、結局無理。完全にスランプに陥った。デビューした後も、無能な編集者に同じ様な目に遭うかも知れないと思うとやる気も出ない。
2月27日(木)
ジャンプ+で『いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事』が連載開始。この作品は2017年にエブリスタでの賞を受賞した作品。自分の『最強の格闘技とは触手拳にあらず!』が最終選考で落選したの。『過去のあなたを誘拐しました』と同じ賞。本来であれば自分がデビューできてたはずなのに…。
2月29日(土)
ヤンジャンでの連載作家の双刃美先生が、編集部のパワハラをTwitterで告発。読んだけど、酷い話…。一部の編集者の話で無く、集英社自体が腐ってる。編集長の嶋ってのも逮捕歴あるし、ヤクザよりタチが悪いよ…。
3月1日(日)
カクヨムでマグナムの連載を開始。
3月2日(月)
貧困が激化して洒落にならない状況に。半年以内に纏まったお金を得る為、再びネームを送る。スクエアエニックスの第36回マンガ賞ネーム部門に。トミナガ伝説と雀の子。コピー代金と送料で二千円超え。マジで入賞しないと生活苦でヤバくなる…。
3月9日(月)
集英社の青年誌が合同で「1億円40漫画賞」を開催。なんとネームオンリー漫画賞もあり。審査員は大場つぐみ先生。集英社の編集者は劣悪だから、正直ネームなんか送りたく無いけど…大場先生に読んでもらえるなら、入賞の可能性もあるよね。無能な編集者が最終選考に残さず、落選させる可能性が高いけど。それでも、応募を考えてみる。
5月31日(日)
立川郵便局が17時までの中、16時に「1億円40漫画賞」のネームを何とか応募完了。ストキンやウルジャンのネーム賞で落選した「無職立志伝」と、完全新作のネーム「とっても!ラッキースケベマン」。うん、とても素晴らしいネーム!あの大場つぐみ先生に認めて貰う為に描き上げた甲斐はある!正当に評価されれば大賞間違い無しだけど、今まで幾度となく不当な評価で落選したから、今回も不当な評価によって落選の可能性は高い。残念だけどね。
6月1日(月)
小説家になろうで「30cmマグナムの生涯!」をひっそりと再開。一般公開はしてないので、予約投稿が済んで数日後に公開予定。賞に応募するには公開が必要な為。頭のおかしい読者からの嫌がらせがあるかも知れないから、本当は公開したくないけどね。
6月2日(火)
カクヨムで毎日更新されてたマグナムが本日の更新にて休載に。ネームを描いてて断筆してたからね。再び執筆開始予定だけど、ネーム賞に応募した作品が受賞したらそちらで連載に向けて動かなくてはならない為、再開はいつになるやら…。ついでにマグナムを第2回ファミ通文化大賞に応募。まあ、どうせ落選するだろうけどね。
6月4日(木)
1億円40漫画賞、締め切りが二ヶ月延期の発表。やはり応募者少なかったんだね。ちゃんと締め切りに間に合わせて応募した自分としては、ふ・ざ・け・ん・な‼︎だけどね。編集部が無能でも、審査員の大場つぐみ先生ならちゃんと審査してくれると思ったから応募したのに、締め切り延期とか審査員ではどうにもならない嫌がらせしてくるとは…。
6月11日(木)
発表が数ヶ月遅れていた第1回マンガUP!コミカライズ原作大賞。やっと発表されたけど、応募していた触手拳は予想通りに落選。第6回オーバーラップWeb小説大賞も落選してたし、ヤル気無くす…。
6月12日(金)
スクエニの第36回マンガ大賞の発表。雀の子をネーム部門に応募しておいたけど、やはり落選。結局、スクエニはネームも小説も相手にされませんでした。どこの出版社も無能な編集者しかいないのかしらん?
6月24日(水)
ネーム原作賞について調べてたら、月刊少年チャンピオンにてネーム原作賞があるのを発見。まさか秋田書店でネーム原作賞があるとは…。小学館みたいな大手が少年誌、青年誌共に漫画原作者を発掘、育成する気が無いのにね。〆切が10月末で結構期間があるので、息抜き程度にネームを描いてもいいかも知れない。これから暫くの間、月収が10万円を下回り、生活苦で死にそうだし。いや、マジで。年内にデビュー確定しないと首をくくらないといけないかも…。
6月25日(水)
いつの間にかジャンプで第5回ストキンproが開催。第4回は二年半も待たされたのに、今回は11ヶ月で開催。しかも募集期間が去年の二ヶ月より増えて三ヶ月。さーて、どうするか?
7月31日(金)
1億円40漫画賞の締め切りが2ヶ月伸びたので、もう1作品の応募に踏み切る。連日不眠不休で、何とかギリギリ間に合った…。絶対に間に合わないと思ったんだけどね。応募作は「友達という名のステータス!」。ここでエッセイとして書いた作品の漫画ヴァージョン。女の子同士の友情を描いた感動作品。うん、素晴らしい出来ばえ!ページ数の上限が50ページと少な目な為、後半かなり詰め込んであるけど…何とか入賞はしたいところ。
8月8日(土)
アクタージュの原作者、マツキタツヤ先生が女子中学生相手に痴漢して逮捕される。いや、シャレにならんぜよ?第5回ストキンproの審査員でもあるのにね。前回の第4回ストキンで自分の応募した珠玉の4作品を落選されたから、今回は応募しなかったけど…応募した人はかわいそうに。どうなるんだろう?まあ、賞の権威が落ちたのは揺るぎがない。前回、僕の応募した賞が落選したのも賞の選考がクソだからだし、酷い賞になったものだ…。
8月31日(月)
カクヨムで開催されてた第2回ファミ通文庫大賞。最終選考に残った作品が発表されてたので、一応確認。応募した触手拳もマグナムも中間審査すら通らず落選。うん、酷いね。
9月11日(金)
小説家になろうで開催された、第1回集英社WEB小説大賞の結果発表。受賞した12作品の中に…勿論、該当作品は無く落選。予想通りとは言え、へこむ。触手拳もマグナムも、どちらも素晴らしい作品なのに。
10月15日(木)
ヤンジャンで開催された1億円40漫画賞。ついに結果発表!その結果は…なんと、8週に渡って結果発表するのだそうだ!…は?アホか?だったら一番遅い結果発表は2ヶ月先じゃん!結果発表が1ヶ月延期ぐらいなら、想定の範囲内。去年のストキンがそうだったし。無能な編集者なら延期はあるだろうと思ってたら…2ヶ月かけての結果発表。うん、本当に予想の遥か斜め上を行くね、無能な編集者は!まあ、それでも最初に結果発表で受賞された作品を読んだ限り、自分の応募した作品が間違い無く大賞受賞レベルの作品だと自負できる。…でも、編集者のレベルの低さからいって、落選の可能性が高確率である。油断はできない。本物の無能編集者ってのは、何をするか分かったものじゃないのだから!
12月3日(木)
ついにネームオンリー漫画賞の結果発表!最後の最後での発表!最初の締め切りが5月末だから、結果発表までに半年以上かかった事に!うん、やっぱり新人作家を馬鹿にしてるね!流石は集英社!まあ、それでも大賞受賞ならまだ許せるけど…勿論、落選!ははは…本当に酷い話。もう、何も言うことはないよ。
仕方ないのでTwitterに落選した作品をアップ。徹夜して、何とか清書を11ページ完成したので、それだけでもアップ。勿論、イイネもリツイートも無し。もう、本当に、どないせーっちゅうねん⁉︎
12月12日(土)
なんとかネームを清書完了。某レジェンド作家に、送ってみる。月末までに連絡来るとイイけど、期待せずに待つ。
12月25(金)
Twitterにラッキースケベマンの続きと友達という名のステータス!を投稿。もちろん、イイネ一つつかず、ゴミのような扱い。編集者からも読者からもね。
12月26日(土)
続けて無職立志伝もアップ。もちろん、誰からも相手にされず。
12月29日(火)
ジャンプルーキーに作品を投稿してたけど、運営から削除された。理由を聞いても答えられないと、相変わらず基地外じみた返答。ラッキースケベマンは大丈夫なのに、友達という名のステータス!がダメとか、狂ってるんじゃないのか?この出版社の編集者は?メンドーなので打ち切りに。
12月31日(木)
マガジンの第24回ネーム原作賞に応募。「等価交換アプリやおよろズ!」。それなりに面白いと自負してるけど、マガジンでどんな作品が受けるか分からないから判断は難しい。奨励賞の5万円で生活費を稼ぐのが目的だから、コピー代と郵送代の分だけでも元を取らないと。
2021年1月4日(月)
集英社のマーガレット第2回ネームグランプリに「雀の子〜」を応募。本当はオリジナルの作品を投稿予定だったけど、締め切りが先のマガジン用のネームを描くのに時間を費やしたから、落選した作品を応募。これにも落選したら、もう集英社の賞には応募する事はない。アホらしい。
1月14日(木)
頭のおかしい粘着に絡まれてるけど、かまって欲しいみたいだから、相手にせず。
1月26日(火)
ヤンマガにネームを送ってみる。
1月29日(金)
連絡こなーい。
1月31日(日)
サンデーうぇぶりの新人賞に応募。『天使のタマゴドーン!』。小学館への応募は初。
2月7日(日)
白泉社にネームを送る。これで集英社、講談社、小学館、白泉社の4社からの連絡待ちに。さーて、どこから連絡が来るか?それとも4社共、連絡無しか?結果は1ヶ月以内に!
2月28(日)
サンデーうぇぶりの結果発表。もちろん落選。残りは集英社と講談社からの連絡待ちだけど、どちらも未だに連載来ないから落選っぽい。
新作の『無能編集王!』の不定期連載を開始。ジャンプ+お仕事漫画賞に応募してみる。
3月1日(月)
コミックゼノンにネームを送ってみる。
3月5日(金)
どこからも連絡来ないねー。
第9回ネット小説大賞が始まったので応募してみる。どうせ落選するだろうけど、感想あるかも知れないので一応の応募。
3月12日(金)
マガジンの第24回ネーム原作賞、やっとこさ結果発表。もちろん落選。本命だったんだけどね。奨励賞の5万円狙いだったのに、それすらゲット出来ず。
3月13日(土)
かなりリアルな悪夢にうなされる。
3月15日(月)
無能編集王!の第2話を投稿。
スピリッツ連載確約漫画賞と第28回電撃大賞に応募。
4月1日(木)
なろうで第2回集英社WEB小説大賞が開催。
4月6日(火)
無能編集王!の第3話を投稿。
ジャンプ+でネーム原作マンガ賞が開催。もう集英社での投稿は諦めてたけど、さてどうするか?
4月9日(金)
月刊少年チャンピオンの第8回月チャンまんがGPのネーム部門に『天使のタマゴドーン!』を応募。本当は新作を応募予定だったけど、ジャンプのネーム原作マンガ賞の方を優先する事にしたので、これのみの応募に。送料やコピーの代金すら節約しないといけない程の貧困なのでね。
4月13日(火)
無能編集王!の第4話を投稿。他のネームの執筆を優先する為、暫くは休載に。誰も読んでくれて無いけどね。
4月24日(土)
2017年に半年かけて描いた、初めてのネーム『トミナガ伝説!』を投稿。三回清書して4回目にして完成。
5月31日(月)
スピリッツの漫画賞、中間発表にて落選を確認。
6月14日(月)
サンデーうぇぶりでネーム賞が開催。ただし、他社でデビューした事のある作家のみに限定したネーム賞。要するに、小学館の編集者には育成能力が無いから、他社でデビューした作家を引き抜こうとしているだけ。『無能編集王!』の第一話を読むと分かるよね。無能な編集者の行動パターンが。
6月16日(水)
第28回電撃大賞の応募総数が発表。自分の応募した電撃コミック大賞は応募総数139作品と少な目。どうせ落選すると思って応募したけど、ひょっとしたら入賞するかもと、少し期待。
7月9日(金)
少し期待してたけど第一次選考すら引っかからずに落選。
9月24日(金)
ジャンプ+のネーム原作賞の結果発表。一応応募してみてたけど、やはり落選。
第1回一二三大賞に触手拳を応募してみる。
9月25日(土)
world makerの第1回漫画ネーム大賞に『真夏の妖怪水着コンテスト大作戦!』を応募。
9月30日(木)
ジャンプラの奇妙漫画賞に『わらしべ屋』の3部作を応募。応募総数が多く、レベルの高い作品がチラホラ見かけたので、入賞は無理と早々に判断。
エブリスタで開催の集英社、女性向けマンガ原作賞に『珍々道中記!』を応募。
10月9日(土)
ジャンプ+連載オーディションに『無能編集王!』を応募。どうせマトモな選考なんてされないだろうから、鏡でも見ろという意味を込めての応募。
10月15日(金)
予想通りとはいえ、応募したのにエントリーすらされず。無能には理解できない作品だから仕方ない。
11月18日(木)
東村山駅前の笑いの神様の銅像の前でお祈り。
12月7日(火)
world makerのネーム賞、最終選考に残らず落選確定。
エブリスタで開催された女性向けマンガ原作賞の中間審査が発表。勿論、落選。笑いの神様にお祈りしたけどダメだったねー。小説家になろうの方にも応募してるので、そちらの結果発表に期待。
12月9日(木)
10年ぶりぐらいに、もんのすごい深い眠りから醒める。ひょっとして睡眠障害をはじめとする、体調不良の改善の兆し⁉︎
12月19日(日)
デジマで開催されてる第8回デジマSNS漫画賞に『世界の終わりの花子とトメ子!』を応募。募集テーマは『肉食系』。締め切りが28日で、まだ応募しているのが自分を含めて2人なので、応募総数の少なさから入賞の可能性もあるかもと少し期待。まあ、集英社の編集者が選考するから期待しちゃダメなんだけどね。元々、講談社の別冊フレンドの漫画原作賞用に書いた小説がこの『世界の終わりの花子とトメ子!』。そのキャラクターを転用して今回の4ページ漫画に登場。タイトルは一緒でも中身は違う。落選したら講談社からも集英社からも相手にされないことに。花子とトメ子が可哀想だね。でも入賞できたら『少女漫画家』としてデビュー。小説もネームも無能な編集者が評価しないから少女漫画家を目指すとか、本当に情け無いな…。
12月20日(月)
レジェンド作家にネームを160ページ程、送り付ける。コピー代、ファイル代、送料で三千円ぶっ飛ぶ。極貧で死にかけてるのにね。
12月28日(火)
デジマのSNS漫画賞の締切日。応募作品数は13作品と少ないけど、入賞は無理そ。1万円ぐらいはゲットしたかったけど。
12月29日(水)
カクヨムに『珍々道中記!』を投稿。少しでも賞金ゲットの可能性を高める為に第7回カクヨムweb小説コンテストに応募。
12月30日(木)
ついでに短編賞の方にも応募。『ロリの使いやあらへんで!』と『世界の終わりの花子とトメ子!』。どちらもギャグだから、無能な編集者からは受けが悪いだろうなぁ。
2022年1月11日(火)
マーガレットの第3回ネームグランプリの締切日なので2本応募。どうせ落選するのに送料やコピー代で1500円超えるから応募したくはないんだけどねー。
1月21日(金)
デジマの第8回SNS漫画賞、肉食系をテーマの応募してたけど、やっぱり落選。
1月31(月)
別冊マーガレットの第8回別マ新人まんがグランプリのネーム部門に『ヤンデレが普通の恋愛をする話』を応募。過去7回開催されてネーム部門での受賞作品はゼロと、舐め腐った選考だから自分の作品も落選の可能性が高い。毎度の事だけど。
2月25日(金)
マグコミの月刊マッグガーデンマンガ大賞2月期の連載ネーム部門に『ロリ皇帝と三つの願い』を応募。3話分のネーム73ページを腰痛を悪化させながら完成。別冊マーガレットの賞と同様、募集はしてるけど入賞者ゼロと言う賞だから、編集部がマトモに選考する気が無い賞である事は明らかである。それでも応募する自分は何なんだろうかね?
3月4日(金)
マーガレットの発売日。もちろん落選。
3月11日(金)
別冊マーガレットの発売日。腰痛を悪化させながら執筆した『ヤンデレが普通の恋愛をする話』が落選。少女漫画は勝手が分からないとは言え、かすりもしないとはねー。これで集英社は完全に見込み無し。分かってたけどねー。
3月13日(日)
熊倉隆敏先生の代表作である『もっけ』のHなファンアートをツイッターに投下。本人が望んでるから気兼ねなく執筆♪
3月27日(日)
ジャンプルーキーとDAYS NEOとツイッターに『ヤンデレが普通の恋愛をする話』を投下。相変わらず評価はされず。
3月31日(木)
アフタヌーン四季賞2022年夏のコンテスト(審査員は森薫先生)に4ページ漫画『ナゾ美の挑戦状!』を応募。平日の3日間で描き上げた作品だから落選ほぼ確定だけど、作家としての修行の一環として応募に踏み切る。
4月5日(火)
マグコミの結果発表。もちろん落選。腰痛を悪化させながらも執筆した力作なんだけどね。
4月6日(水)
少年シリウス編集部にネームを送り付けてみる。期待はしてないけど、運良くマトモな編集者の手に渡る可能性が0.01%でもあるなら、試すべきだよね。宝クジの一等当選レベルの確率でも。
4月7日(木)
藤子不二雄A先生が逝去。自分が作家デビューしたら、お会いしたかった人だっただけに喪失感が半端ない。とっととデビューできたらお会いする機会に恵まれていたかも知れないのにね。不当な評価をしてきた連中にはこの言葉を贈りたい。このうらみ!はらさでおくべきか!!!
4月8日(金)
少年シリウス編集部から連絡来ないから見込み無し。コピー代と送料、勿体無かったね。宝クジの方が確率高かったかも。
4月11日(月)
サンデーGXにネームを送り付けてみる。
4月13日(水)
連絡来なーい。
4月14日(木)
週刊少年チャンピオンにネームを送り付けてみる。
4月18日(月)
連絡来なーい。
5月12日(木)
ジャンプスクエアでネーム原作賞の募集を発見。ついにスクエアでも原作者募集か…。募集ページ数が多くて締め切りまで長いので、応募するかどうかはも少ししてから決める予定。
5月21日(土)
体重が半年で10kg減。平熱が毎朝34℃台と、低体温。でも、今日は遂に33.46℃と33℃台に突入。病院に行くお金も無いので、そろそろ死ぬんじゃね?
5月24日(火)
ツイッターに冨樫義博先生が降臨。大騒ぎ。
5月26日(木)
第7回カクヨムWeb小説コンテストの発表。中間突破してないから当然の落選。応募した作品の中にはアクセス数ゼロの作品もあったから、全く読まれる事も無く落選にされた。運営、本当にクソだね。
5月27日(金)
ジャンプラで今年もネーム賞が開催。今回はシナリオ部門も。ジャンプスクエアの方に応募予定だったけど、締め切りが先なので何本か応募する予定。
6月3日(金)
かねこしんや先生のカルドセプトがネームで続きを公開。15年振りに名作が動き出す!
6月6日(月)
来週のジャンプ本誌で第7回ストキンProが開催。ジャンプ+、スクエアの三誌で原作者募集とはねぇ。だのに自分は未だにデビュー出来ず。
6月20日(月)
第60回電撃マオウコミック新人賞に8ページ漫画『中ボス注意報!』を応募。なんで小説家を目指してたのに漫画なんか描かないといけないのかね?編集者が無能だからだけど。間違って佳作に入賞すると3万円ゲットなので少し期待。
7月8日(金)
安倍晋三元総理が暗殺。本来であれば司法によって裁かれるべきところだけど、偽造捏造隠蔽忖度で司法が機能してないからね。こんな感じでの幕引き。
7月25日(月)
四季賞落選。
novel daysの青い鳥プロット大賞2に『森の友から学んだ園じ』を応募。どうせ落選するだろうけど、一時間で書いた作品だから仕方なし。
7月27日(水)
電撃マオウの発売日。コミック新人賞の結果は選外だけど、講評して貰って名前が初めて雑誌に載ったので一歩前進。続きを描いて他の賞に応募予定。
8月3日(水)
熱中症で死にかける。エアコン効いてる仕事場なのに。ヤバかった…。よく、いま生きてるな?
8月31日(水)
第7回ストキンproに『ロリコン戦士ラナフレアの流儀!』の第一話を応募。審査員が第4回の時と同じく白井カイウ先生なので、どうせ落選する事を念頭にロリコン戦士を応募。ジャンプスクエアのネーム賞に応募予定の作品だからね。落選しても知ったこっちゃない。
10月31日(月)
ストキンの結果発表。予定通りの落選。
11月2日(水)
ジャンプスクエアの連載確約ネーム原作賞に応募。余程の無能な編集者でも無い限り、落選は無い筈だけど、想像を絶する無能しかいないからねぇ。落選の可能性が99.9%という悲しい現実。
11月11日(金)
ジャンプラのネーム・シナリオ原作漫画賞22の結果発表。もちろん落選。佳作の人が2人と、全く盛り上がらない結果だね。応募者多数だろうに。
11月12日(土)
極貧で死にかけてたけど、実家で闘病中の父が病死して、纏まった銭が遺産として転がり込んできた。親より先に死ぬ親不孝者にになるところだったけど、親の死で生きながらえた。とっとと作家としてデビューしてれば死ぬ前に親に自慢できたんだけどねぇ。無能編集者よ、一生恨むぜ〜。
11月21日(月)
視界が欠けてるので、親の遺産もあるし眼科で精密検査。何故か異常無し。実際に視界が欠けてるのに、異常無しじゃねぇだろ、コラ?2900円もしたのにね。セカンドオピニオンも視野に入れたけど、同じ結果の可能性もあるので、無駄遣いになりそうだから結局放置。
11月30日(水)
ヤンマガの月刊新人漫画賞で今期はネームでの応募も可能だそうなので、マガジンのネーム賞で落選した「等価交換アプリ ヤオヨロズ」を応募。賞の存在に気がついたのが29日だから新規でネームを描くのは不可能だからね。眠いけど深夜にコンビニでコピーしての応募。普段なら貧乏で応募は見送ってたけど、父親の遺産が数十万あるから応募できた。ありがと、とーちゃん!
12月22日(木)
今年も無駄に歳を重ねる。
第8回ストキンの募集が始まる。審査員が毎度の白井カイウなんで審査基準も相変わらずだろうから、応募してもどうせ落選確定。ジャンプスクエアのネーム賞を受賞すれば態度は変わるかも知れんけどね。
2023年1月6日(金)
ツイッターでサンデーの漫画賞アカウント『サンデー五大漫画賞』で匿名の質問箱があったから、試しに質問したけど無視された。予想通りの無能編集者だと思ったけど、今日なってそのアカウントが凍結。漫画賞の告知用アカウントなのに凍結って…どんだけ無能ならそんな展開になるの!?自身の予想を遥かに超える無能だから、応募予定のネームの応募も躊躇いがちに。清書は残り40ページだから、一応応募はするけど、ストキンの応募に変えようかな?ストキンも相変わらず審査員が白井カイウだから、こちらに応募しても落選するだろうけどね。
1月10日(火)
サンデー『新・三大漫画賞』の新世代原作賞に完全書き下ろしの『チバラギ童子!-スペースヤンキー○コン活劇-』65Pと『雀の子〜』55Pを応募。これ以上無いってレベルに無能編集者に合わせた作品だから、最低でも佳作には入らんとね。想像を絶する無能編集者だと落選するだろうけど。
noteのジャンプラ漫画原作賞に『第1回ロリの使いやあらへんで!』と『珍々道中記!』を応募。執筆時間無いから既存の作品の投下。
1月11日(水)
DAYS Neoで開催されてるヤンマガ『ネームで即デビュー!』に『真夏の妖怪水着コンテスト大作戦!』を応募。チバラギ童子を描くのに時間かかったから、新規のネームは描く時間無くて仕方なく。どうせ落選するだろうからね。ヤンマガの月間新人賞も落選みたいだし、力作を応募しても不当な選考されるなら気合入れて描かんわな。
1月18日(水)
マーガレットの編集者の治部とやらが、ツイッターで偉そうに新人のネームについて講釈を垂れて炎上。マジで無能。こんなのが編集者やってたら、そりゃ自分が応募したネームも落選するわな。無能編集王のネタに出来るレベルだもん。
1月30日(月)
ヤンマガの月例賞の結果発表。もち落選。
2月3日(金)
ジャンプSQのネーム賞、結果発表だけど…もち、落選。コピー代と送料で五千円超えるのにねー。父親が亡くなったり親族とトラブった中で必死に描いたネームだけど、集英社は一円の価値も無しと判断。となジャンの方もどうせ落選するだろーから、モチベが上がらず全く描けず。さーて、どうするか?
2月4日(土)
プロの作家を目指してそろそろ10年経つけど、500人以上の編集者に作品を見てもらって一人として評価しないという低落ぶり。勿論、無能編集者の低落ね。いつまでも臥龍鳳雛でいるわけにはいかないので、SNSネーム作家として活躍する事に。結果はどうなるか分からないけど、取り敢えず20本くらいの連載をSNSにて投稿予定。手始めに今あるボツになった読み切りや、ロリ皇帝ロリペラーの活躍などを連載するぜ!
2月25日(土)
スマホが壊れたー!あと9ヶ月で買い替えてから4年でローンの支払いが完了したのにね。となジャンの賞に応募する予定だったけど、時間的にも無理そーなので、既存の作品を投下。まあ、無能な編集者しかいないから、オリジナルの作品を応募しても落選するだろうけどね。
2月26日(日)
ショップでスマホの強制再起動を教えてもらって直せた。
2月28日(火)
第8回ストキンProの締め切り。審査員は相変わらず白井かいうなので応募はしない。編集長と審査員が変更したら検討するけどね。
comic fuzでネーム賞の公募を発見。賞金は五万円だから狙えなくも無いけど、締め切りがストキンと同じ今日。仕方ないので昔描いた『天使のタマゴドーン』を応募。4ページで入賞したら原稿料1ページ12500なり!発表も4月8日と1ヶ月だから早いね!コピー代と送料で134円だから懐も痛くないし…あとは入賞さえすれば最高!うん、まあ落選するのが毎度の事だけど。
3月1日(水)
DAYS Neoでビッグガンガン漫画賞に『中ボス注意報!』を応募。どうせマトモに選考されずに落選するんだろうけどね。
3月23日(木)
タイザン5漫画賞の結果発表。もち、落選。
3月25日(土)
くらげバンチでネーム賞開設したので『等価交換アプリヤオヨロズ!』を応募。毎月募集みたいだけど、碌なのが応募されなければ募集しなくなると思うので、早目に応募。まあ、落選するだろうけどね。
3月29日(水)
DAYS Neoで開催されたヤンマガの4ページ漫画賞の結果発表。もち落選。
3月30日(木)
noteで開催されたジャンプラの原作賞の結果発表。もち、落選。となジャンのネーム原作賞もそろそろ結果発表だけど、それも落選なら集英社は完全に関わらない方がいいかも。
4月5日(水)
コミプレでもネーム賞開催。締め切りが8月なので応募を検討。
4月8日(土)
comic FUZのネーム賞、結果発表はもちろん落選。
4月12日(水)
週刊少年サンデーの新三大漫画賞の原作部門に応募したチバラギ童子と他、容赦無く落選。65ページの大作なのにね。一円の価値も無いゴミなんだってさ。しかも受賞した作品の殆どが文章での応募。真面目にネームを描いて応募した自分が本当に馬鹿みたい。ツイッターの賞の告知アカウントが凍結したりと、マトモじゃ無い編集部だとは分かってたけど、ここまで無能とは…。
4月25日(水)
となジャンのネーム賞、結果発表だけど予定通りに落選。受賞した作品を読んだけど…え?コレが受賞作って作品。選考基準が全く理解できん。無能編集王の選考基準って何なんだろ?
5月14日(日)
コロコロの神ネーム賞の締め切り。間に合わなかったので落選した作品を数点応募。運が良ければ一つくらいは入賞するかも。
5月26日(金)
第26回くらげ漫画賞の結果発表。もち、落選。
5月28日(日)
DAYS Neoで開催されたビッグガンガン漫画賞の結果発表。当たり前の様に落選。
朝イチで不動産屋に行く。400万円の中古のマンションをホームズで見かけたので、ローンが組めるのかを確認に。年収が低いから無理と、断念。今まで応募した賞がちゃんと選考されて賞金ゲットしてたら、ローンなんか組まずに購入出来たのにね。
6月1日(木)
マガジンの賞がリニューアル。編集長が代替わりしたから応募予定だったけど、まさか賞自体がリニューアルするとはね。今までの無能編集長では落選された珠玉のネームがちゃんと選考される可能性も出てきたので、少しだけ期待。まあ、全く選考基準が変わらない可能性の方が高いけどね。
6月15日(木)
コロコロの発売日。神ネーム賞はもちのろん落選。
6月30日(金)
DAYS NEOで開催されたヤングキングBULLのR15オトナ漫画賞に描き下ろしネーム『ワタ部屋』と『等価交換アプリやおよろズ!』を応募。期待はしてないけど、応募期間の短さとマイナーな雑誌である事で、応募総数少ないと予想。万が一があるかもね。
マガジンライズに『中ボス注意報!』と『ヤンデレが〜』を応募。
7月3日(月)
DAYS NEOで開催のヤンマガ『1話目ネームで挑め!連載コンペ』に『ロリ皇帝と三つの願い』を応募。佳作で賞金が2万円と、恐らく出版史上最少の賞金の可能性も。ネームじゃなくて原稿での応募も可なので、漫画家の原稿が受賞する毎度の出来レースかも知れぬ。それでも余裕があったら描き下ろしも応募するかも。
7月5日(水)
DAYS NEOの賞は担当編集者が付かないので、締め切り前に落選確定みたい。『ワタ部屋』をヤンマガの方にも応募したけど、どうせ相手にされんだろうから、ウルトラジャンプの方に応募予定。
7月6日(木)
なんか頭のおかしい奴に絡まれる。ウザいけど大人の対応として相手にせず。
7月8日(土)
ウルトラジャンプの第60回ネーム賞にワタ部屋と他、合わせて三本を応募。落選するだろうけどね。
7月14日(金)
World makerが本格リリースしたので『近未来☆夢物語』を数時間で執筆して投稿。でも不具合でページが表示されず。うん、ジャンプらしいね!
7月29(土)
World makerが不具合で何日も動けなかったりしながらも、51ページの大作ネームが完成!『恋愛戦線ペナ☆ジーナ!』。筒井大志先生が作画らしいので、女の子を主人公にした恋愛バトル漫画だぜ!わずか2週間で描き上げた事もしっかりと評価してくれたら、大賞以外考えられないけど…それでも落選するんだろうな。
8月1日(月)
World makerのネーム賞に応募。『恋愛戦線ペナ☆ジーナ!』と『近未来☆夢物語』を応募。読者からの受けは良かったので、調子に乗って他にも応募を試みるかも。
エブリスタで講談社女性コミック9誌合同マンガ原作賞が開催。執筆する暇は無いので、既存の『珍々道中記』を応募。名作なのに、無能編集者しかいないから、どうせマトモに評価なんかされんだろうね。
8月17日(木)
第9回ストキンproに『チバラギ童子!』を応募。
第1回コミプレ漫画大賞のネーム部門に『雀の子〜』を応募。
8月19日(土)
第60回ウルトラコミック大賞の結果発表。もち、落選。
8月31日(木)
マガジンライズがリリースされて、初の結果発表…は、未だに無い。初回から結果発表が延期とかクソ過ぎるね。審査にどれだけ時間をかけるんだろ?完全に仕事ができない無能。こんな連中が高級取りかい!編集長が代替わりして、少し期待してた自分が恥ずかしい。
9月1日(金)
World makerの公式がオススメ作品を更新。自信作の『恋愛戦線ペナ☆ジーナ!』はオススメされず。マジか?編集部はオススメする価値が無いと判断!?落選が濃厚になってきたね。審査員の筒井大志先生が無能な編集者達の意見を蹴散らかして、自身の判断でペナ☆ジーナを推してくれたら入賞の可能性は出てくるけど…そんな骨のある作家さんじゃ無いだろうな。残念だけど。
9月18日(月)
花とゆめで第1回ストーリー漫画賞が開催。その為、マンガラボに登録。試しに『ナゾ美の挑戦状!』を登録、応募。10月末が締め切りなので、書き下ろしも応募予定。
9月20日(水)
マガジンライズの結果発表。予定より三週間遅れて。初回からこれだけテキトーな選考だから、もちろん自身の応募作品は落選。編集長が代わって少しはマトモになるかと思いきや、更に酷くなってるよ。
9月25日(月)
デザートの新人漫画賞に『ヤンデレが〜』を応募。時間無いので既存の作品しか応募できず。
noteで週刊少年マガジンが原作賞を開催。締め切りは9月30日と、すでに残り一週間を切っていた。まあ、それでも応募してみるかな?編集長がアレだから、どうせ無駄だろうけど。
9月30日(土)
noteのマガジン原作賞に『珍々道中記』を応募。どうせ落選するだろうけど。
10月1日(日)
ワールドメーカーのジャンプラネーム賞の締め切り。『#ロリ絵の災難』を応募。
10月6日(金)
第1回コミプレ漫画賞の結果発表!ネーム部門での受賞者はゼロ!つまり、そう言う事だ!小学館の編集者のレベルの低さは知ってるから妥当な結果だけど。
10月30日(月)
World makerのネーム賞。一次審査突破の30作品が発表。勿論、この時点で落選確定!本当に林士平には嫌われてるな。審査員が筒井大志先生だから、ワンチャン入賞の可能性もあったけど、最終選考まで残さない徹底ぶりだから落選するわな。
帰宅したら家の鍵が壊れてた。朝イチで不動産屋に連絡予定。なんかもー踏んだり蹴ったり。
10月31日(火)
マンガラボの第1回花ゆめAIストーリー漫画賞の締切日。『ナゾ美の挑戦状!』以外に描き下ろしを投稿予定だったけど間に合わず。昨日落選が確定した『#ロリ絵の災難』と『恋愛戦線ペナ☆ジーナ!』とついでに『ヤンデレが〜』を応募。全ての応募作品にリアクションをとるそうなので、感想が聞けるはず!辛口希望だけど、どうせ的外れな意見を聞かされるんだろうな。
Worldmakerの賞、一次審査突破作品を何本か見たけど、規定の50ページを超えてる作品を複数確認。本当に選考がクソだね。林士平の独断と偏見での選考なら、まあそうなるわな。取り敢えずTwitterにぼやいとく。エゴサしかしない無能編集王なら確認するだろ。
11月7日(火)
本当に漫画見る目がねーとか思ってたら、林士平の目の奥の血管が出血して緊急入院だそうで。本当に目に問題があったと漫画みたいなオチに。笑えないオチだけど。
11月9日(木)
デザートの賞の結果発表、確認できないけど連絡無いから落選なんだろうなー。
11月10日(金)
ウルトラジャンプの第64回ウルトラコミック大賞にペナ☆ジーナとロリ絵をあしたのヤングジャンプから応募。勿論、不当な選考によって落選する未来しかないけど、一人でも多くの読者に読んでもらう意味で一応の応募。マンガラボ!に応募してもコメントもアドバイスも貰えぬからね。どこの賞も落選確定として動くしかない。アホらしいけど。
11月17日(金)
マンガノで出版社の垣根を超えた漫画賞『第1回マンガノ大賞』が開催されたので『中ボス注意報!』を投稿してみる。勿論、落選は確定だけど、兎に角多くの人に読んでもらうしか術が無いのでね。無能な編集者が間違って入賞させる可能性も有るし、取り敢えず手当たり次第に応募。既に画像はスキャンしてるから応募はタダだし!
11月20日(月)
第9回ストキンの結果発表。もち落選。ガリョキンは何本も佳作が出て、準入選まで出る始末。ストキンは佳作一本のみ。完全に画力重視。ってか原作の読解力が無いんだよね、基本的に。絵が上手いか下手か程度の読解力しかないから、マトモな選考が出来ず。ジャンプラの編集者も。
ノートで開催された週刊少年マガジン原作大賞。中間発表で落選。少しは期待したんだけどねぇ。
小学館のファンタジーコミックノベル原作大賞がなろうで開催されてるので『珍々道中記!』を応募。他にも応募予定。時間があれば。
11月29日(水)
マンガラボの第1回花ゆめAIストーリーまんが賞の結果発表。毎度の落選。ちなみにネームでの応募も有りなのに、入賞作品にネーム作品はゼロ。どこの編集部もそうだけど、読解力が無いと絵が上手いか下手かでしか判断出来ないから、ネームに対して正当な選考なんぞ有り得ないんよね。アホらし。
12月17日(日)
DAYS Neoで開催されてるタテスクネーム選手権に『ワタ部屋』を応募。描き下ろしを執筆中だったけど、賞金が大賞で五万円。優秀賞で一万円と、余りにも馬鹿にした金額なので描き下ろしは別の賞にでも応募。流石はKADOKAWAだね。
2024年1月9日(火)
DAYS Neoのヤンマガネームコンペに『恋愛戦線ペナ☆ジーナ!』と『#ロリ絵の災難』と『中ボス注意報!』を応募。多くの読者に読んで貰う為の応募なんで受賞には興味無し。賞金額がゴミだし。
1月17日(水)
引っ越しの準備が着々と進み、今住んでるボロアパートの不動産屋には退居の旨は伝えたけど、引っ越し先の不動産屋がクソ過ぎて洒落にならん。新天地で生活を立て直す予定が更なるトラブルに巻き込まれる可能性も…。どこの不動産屋もクソだから、結局我慢して住むしか無いんだろうけど、余りにも酷い。
2月1日(木)
引っ越し。
2月10日(土)
旧住所からの退去完了。新居では天井裏にに小動物…多分、鼠が棲みついている。ドアスコープや水蛇口とか壊れてるので管理会社に連絡。先が思いやられる。
2月18日(日)
ワールドメーカーで開催のジャンプ+4ページ漫画賞の締切日。引っ越しで忙しかったけど、何とか1日で描き上げる。凄いね!でも応募した『アンデス山脈の中腹で破戒僧がニマニマ笑う話』は不具合でマトモに表示されない状態での応募に。相変わらずのクソ仕様。普通なら締め切り前までに不具合を治すなり、治せないなら締切を延長するのでは?運営は何も変わらないね。こんな連中が高い給料貰ってるんだから、本当に理不尽だよ。
3月8日(金)
鳥山明先生の訃報。すんごい喪失感。ジャンプの賞にはもう応募する気は無かったけど、無能な編集者が嫌で応募しないのも癪に触るので、再びストキンに応募しようと試みる。
3月19日(火)
小学館ファンタジーノベル&コミック原作大賞の結果発表。もち落選。
3月22日(金)
ワールドメーカーの4ページ漫画コンテストの中間発表。36作品が出揃うが、もち落選。不具合で最後までマトモに表示されないから当然だけど、本当に運営はクソだね。
3月31日(日)
エブリスタの集英社、少女・女性向けコミック全レーベル合同マンガ原作賞に『珍々道中記』を応募。どうせ落選。
4月15日(月)
週刊少年ジャンプの新連載にマガジンの人気作家の和久井健先生が降臨。本当にジャンプの編集部は新人の育成が出来ない無能なんだよね。新人を育てる事が出来ないから他の雑誌から引き抜く。『無能編集王!』でもネタにした事が、こうやって現実になる。ジャンプラの人気作家を連れてきては潰すって何度も繰り返して、今度は他の出版社から連れて来て潰すんだろうか?こんな無能な編集者の溜まり場になんか関わりたくもないけど、ストキン応募予定だからなぁ。心の底から嫌だけど…。
4月30日(火)
第11回ストキンproの募集が始まる。今回は六部門。相変わらず王道ファンタジー部門は無し。つまらない、似たり寄ったりな応募が多いんだろうね。まあ、どのみち自分は王道には応募しないけど。そもそも無能な編集者が選考してる時点で、どの部門も応募なんぞしたくない。でも鳥山明先生亡き今、自分がやらんとなー。八月末が締め切りだから、三本応募予定。
ジャンプラの一点評価漫画賞の締め切りが迫ると、メールが来る。応募の予定は無かったけど、『中ボス注意報!』が応募可能だったから応募してみる。運が良ければ五万円だけど、まあ無理でしょ。無能だし。
5月6日(月)
改悪リニューアルでここまでだね
→今、ここ。