自己紹介
10代から小説を書き始め、新人賞に応募し、落ち続けること幾年月。ようやく作品を発表できる場を得たアマチュア物書きです。
それゆえ、投稿する作品は基本、本一冊相当分の内容を書き上げてから投稿する形式をとっております。なので一作ごとの間は空きますが、一度始まれば、よほどのことが無い限りは一区切りつくまで止まることはないと思います。