自己紹介
皆様初めまして。
この度、こちらの末席へと置かせて頂くこととなった『時屋元』と申します。
マイペースに自分なりの世界を紡いで参りますので、どうぞお気軽に、そして長い目で御覧頂けると幸いです。

基本は『ファンタジー』に何処か少しの『ダーク』要素を織り混ぜたもの。
明るくスカッとするお話が多いであろうこの世界では、些か邪道やもしれません。