自己紹介
読者の皆様、作家の皆様、はじめまして。
雨宮 瞬壱(アマミヤ マタイチ)で御座います。

帰還限界点――ここまでならまだ引き返せるという地点。そこを越えてしまうともう引き返すことはできない。このまま進むか? それとも軌道修正するか? そのギリギリの限界点――と銘打って、様々な物語を紡ぎ出しております。

テーマは『縁』『絆』『受け継がれるもの』です。

そして、それを実現し、クトゥルフ神話のように新たな神話として受け継がれることを、恐れ多くも野望として持っています。

だもので、シェアード・ワールドとしての側面も持たせています。

興味を持っていただけたら、是非、一度コラボレーションなどしてみませんか?

また、小説の評価やコメントは大歓迎です。

自分自身の修行のためにも色々な意見をいただけたらと思います。

今後とも、雨宮瞬壱の作品群をよろしくお願いいたします。