自己紹介
 2015年春に二女を亡くしました。
「小説家になろう」が好きで、小説を読んだり、自分でも書いたりしていたことを彼女の死後に知りました。彼女の書いたものを読んで、彼女の喜びや苦しみを少し知ることができた気がしています。
 もう彼女には学籍も,戸籍も、保険証も何もかもないのですが、ここのIDは残っています。まるで、まだそこにいるように思えて、彼女に読ませようと思って書いていたものをアップしてしています。
 そして彼女と彼女と感想のやりとりをしていた方に読んでほしい、彼女を覚えていて欲しいという気持ちもあります。非常に「小説家になろう」というサイトの趣旨とは反するようなものばかり書いています。すみません。