自己紹介
私は愚にもつかない恋愛小説書きです。
少しでも私の小説に興味を持っていただけたなら重畳。
読んだうえでつまらない、と道端のガムのように吐き捨ててもらって構いません。
たとえ楽しませることができなくとも、私の作品が人に読まれたというだけでこの上ない喜びです。