自己紹介
僕「僕が巨乳撲滅軍です」
ひろし「……」
僕「ひろしくんがおっぱい星人です」
ひろし「ちょ」
僕「ひろしくんは大きいおっぱいが好きです」
ひろし「いや、別にどっちでも……」
僕「そんなことない!友達が言ってたぞ!!ひろしくんはおっぱいが大きい娘は勃起するけど、おっぱい小さいやつは勃起しないって!!」
ひろし「待って、待って、あれネタだから!」
僕「やっぱり男はおっぱいなんだ!!!!」



僕「というわけで。僕が小説を書きます。ひろしくんはおっぱい担当です」
ひろし「おっぱい担当ってなに!?」
僕「……………おっぱい!!」



僕「新たに一人加わりました!あ、ついでにもう一匹」
貧乳派「はじめまして、貧乳派です。あ、でも、友達のおっぱいは本気でマシュマロ」
僕「もう一匹は、牝豚です」
牝豚「犬がよかったです……」
僕「これからこの子たちも巨乳撲滅軍の一員です!!やったね!!」
牝豚「あ、あるぇー」

貧乳派「友達のおっぱいマジマシュマロ!!!!!」

僕「おっぱい!!!!」