自己紹介
2020年11月「ANME〜スマホの中の失踪少女」が、ステキブックス(ステキブンゲイ)より電子書籍化(なろうからは削除済み)。

2021年9月「殺意の論理パズル」が第9回ネット小説大賞2次選考通過。

なろうの絶滅危惧種のミステリ書きです。

もっとも影響を受けた作家さんが東野圭吾さんなので、探偵小説というよりは、どんでん返しやワイダニットを好みます。ただ、最近は探偵小説を書くのにハマってます。

過去に「殺人遺伝子」というSF恋愛ミステリがプチバズって、推理ジャンルの月間1位年間4位もいただきました。


「新生ミステリ研究会」の一員として、文学フリマでも出店しています。


パズルを作るのも好きですが、本業はミステリ書きなので、ミステリを読んでいただけるとありがたいです。


エッセイで、オススメのなろうミステリも紹介しています。