自己紹介
何故、自分はこの世に生まれてきたのだろうか。平々凡々の能力しかなく、日々現実に突き当たり、所謂地球上の敗者、うんこ製造機に他ならない自分。

「せめて生きている意味だけでも知ってこの世を去りたい」

それだけが自分の生きる意味。そう感じたのは2009年の大学生時代のことだ。

その時感じた自分の限界、決意を胸に秘め、現在に至るまで日々、自己格闘中である。

こんな凡人でも存在意義はあるのか。

自身の心の中の嘆きの捌け口になるかもしれません。