自己紹介
小さい頃から本が好きでよく図書館に居ました。
いじめに遭っていた時も図書館に居れば楽しく過ごせました。
此処ではない何処かに想いを馳せ、あたかも自分が冒険しているような高揚感に包まれているのが心地よくて抜け出せないまま今に至ります(笑)
歳を重ねるに連れて乱読気味だったジャンルが狭くなり、冒険する事が減ってきていました。
そんな時、友人から小説家になろうという物がある事を聞いて気が付けば登録していました。
誰かの作品を読むのに必要だと思って登録したので自分で何か生み出す事は考えていません。
そんな私は自他共に認める気紛れ屋と言うか思い付きの塊みたいな生き物なので、もしかしたら読み手から書き手になる事があるかも知れません。
そんな時はひとつ、お手柔らかにお願いします。