忘れていた何かを思いださせるような、
心にしみる懐かしい風景。
その感動は、
瞬間で終わることなく不変でしょうか?
急流のような時代に惜しまれながらも
新しい姿へと進化を続ける風景。
それらが共存したような物語が描きたい。
懐かしくて新しい風景を___
な~んて、かっこいいことを目標にしていますが、
現実は、バク頼みで御座います。
「あゝ、その夢 まだ書いてない、、、」
「食うな、食うな、(汗)))」
迷作を何度、バクに喰われたか、(涙)))
夢の中での執筆作業はスピードと暗記力が必須!
(笑´艸`笑))).:∵