私のブクマや評価を参照される方への説明。
基本的に、ランキング上位(10以内)の作品が評価対象です。
ただし読まないジャンルが存在します。(ローファンタジー、純文学、童話、詩、VRゲーム、宇宙、空想科学、パニック)
■ブクマ
「てんぽらり」は名前の通り、まだ読んでない、もしくは未評価の作品です。
「カテゴリ10」は知人の作品で、他のフォルダは、ジャンル別の高評価な作品です。
■評価
小説は視覚情報がないので、文章をすべて受け入れなければ、情景が把握できません。
そのため、両立しえない描写がされた作品は、受け入れることができず、読むのが苦痛になります。
よって、まず最低で矛盾がない事が評価の前提です。★2以下は矛盾による苦痛を感じました。
また「リアル知人に自分の評価を知られた時に、恥ずかしいと思わないか」も、評価の観点です。
★5:文句なし。続きが気になる&読み返したいと思える。
★4:基本的に高評価だが、明確に気になる点がある。
★3:評価点と相殺する悪点が存在する。ただし平凡なわけではなく、面白さがある。
★2:もう2度と読みたくない。ご都合主義。リアリティを感じない。
★1:陳腐。根本的な矛盾が発生している。拒否反応が出る。
未評価:未読作品かあるいは、特に矛盾は感じなかったが、面白いとも思わなず評価しなかったか。