自己紹介
2016年春、小説を書こうと決心するもあまりの難しさに絶望し死亡。
以降はサメに転生し、魚類並みの文章力で創作を続けている。
職業もサメだが、魚類に関する知識が豊富というわけではなく、もっぱら食すのみ。

秋山瑞人先生の作品をこよなく愛するため、他の愛好家達に同じくいつも渇いている。
故に、生きてはいるがほとんど干物のような状態である。