あなたの心に優越感を、あなたの顔に嘲笑を。
どうも、改革開花と申します。

ありとあらゆる才能を持たず、ありとあらゆる点で人に劣る人間です。
下層の下としての存在でしか無く、他者に安堵と優越感を与える点でのみ存命を許された私ですが、分不相応な行いの一つとしてなろうで細々と活動させて頂いています。

世界の汚点大辞典なる物があれば確実に載りかねない物ではありますが、時間さえ宜しければと前置きさせて頂いた上で、読んで貰えると幸いです。