自己紹介
 ドラゴンブレスは屁であった。


 はじめて読んだ小説は『ソードアート・オンライン』。
 こいつが面白いと思われている世界は面白そうだ、という理由から小説を『書く』世界に飛び込む。

 まだ200~300冊くらいしか読んでいないし、ぜんぶライトノベルだけれど、「面白すぎる!!!!」と感じたのは『僕は友達が少ない』。
 次点で『エロマンガ先生』だ。


「これ読ませる気ある?」とすら言われてしまう、あまりにもひどい文章から何とか小学六年生くらいまではきた……と思う。

 星新一さんの『新発明のマクラ』(きまぐれロボットに収録)を読むように『その場で』薦められて読んでみたところ、大爆笑。威張り散らしている大人が嫌い。


 現在も絶賛べんきょう中で、『注文の多い料理店』『風の又三郎』『オツベルと像』を薦められている。
『注文の多い料理店』は文字数がすくなく、「あっこれならすぐ読めるわ。つーか読んだことある」といった具合にすぐ読み終えるも、『風の又三郎』を開いて愕然。一太郎にそのまま文章をぶち込んでみたところ、とあるレーベル換算で30ページ(30枚)もありやがったので……ん、これひょっとして……とまた変なことをやりはじめる。で、『なろう』にて連載中だが、気が乗らないとやらないというクズっぷり。

 2012年になにを考えていたのか、北米版テイルズオブグレイセスFを購入しており、当時の思惑どおり、英語の教材として使用中である。グレイセスはグゥレェイトっ!! 嘘です。そのくらいは意味が気になって調べました。
 邪霊一閃の英語名から完全に『なにか』に目覚めて、めっちゃ英語が好きになった。というかグレイセスの英語はみーんなわかりやすい。おい、これが教材だったらおれちゃんと勉強したぞ。

 お粗末。〆