自己紹介
全てに言える事だが、好きも嫌いも人それぞれ。
読み物なんてものも、書きたい人が書きたい事を書きたらし、読み手は面白ければ読み続け、合わなければ読まねば良い。

歴史や、科学、宗教を題材にして、if的な作品を書くのであれば事実を、史実を元に調べ上げ間違う事無く書くとして、そこからのif展開にはそんな事無用である。

空想、妄想?好きに書きたらす、大いに結構。
その話の世界観は書き手の好きに書けば良い。
ま、NGワードは別として。

そんな人間です。