自己紹介
 小説は読むことよりも書いている時間の方が好きです。
若い頃は純文学を読み漁っていた時期もありましたが、最近ではほとんど読むことは無くなってしまいました。 ただ、自分のイメージする人物がイメージする日常を生きている物語は想像以上に楽しいです。
これは当たり前えすが、何しろ自分が登場してほしい人物が自分の描く理想の世界を生きているのは心地いいに決まっているからですね。
私の描く世界は日常のごくありふれた人物です。 ただ、それは私が望む理想のイメージの中にある人物の姿なのです。